今日のひとこと:All visitors will be required to show proof of Covid-19 vaccination or a recent negative Covid-19 test result.「全訪問者は、ワクチン接種証明か検査の陰性証明の提示が求められます」



今日のひとこと
All visitors will be required to show proof of Covid-19 vaccination or a recent negative Covid-19 test result.「全訪問者は、ワクチン接種証明か検査の陰性証明の提示が求められます」

 

10月から、新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言および蔓延防止措置が、全面解除となりましたね。

 

今後、接種証明や検査の陰性証明を活用し、ようやく経済社会活動の制限緩和がされる見通しですが、その分訪問される施設側は注意喚起をする必要があります。

 

そこで今回は、「ワクチン接種証明か検査の陰性証明を見せて下さい」という案内につかえるひとことをご紹介します。

 

文法解説 

 

まず、最初はAll visitors will be required –と、受動態<be動詞+過去分詞>になっています。

Weを主語にして、We will require all visitors –としても良いですが、「私達はお客様に-を求めます」とするよりも、「お客様は~することが求められています」の方が、柔らかいニュアンスになります。

ここではvisitors(訪問者)にしましたが、All customers(お客様)やresidents(住民)など、シチュエーションによって名詞は変わります。

 

次に、be required to –で「~を要求される、~を必要とされる」

「必要とする」というとneed toもありますが、こちらは「主観的に必要」なのに対し(例:I need to study more.)、be required to-は「規則などにより客観的に必要とされる」時に使われます。

Toの後は動詞原形なので、show「~を見せる、提示する」。

ちなみにですが、ここではshowにしましたが、この文脈ではprovide「~を提供する」が使われることも多いです。日本語で「提供する」というと違和感がありますが、「情報やサービスを提供する、差し出す」という時に使います。

Proof of-で「-の証明」なので、proof of Covid-19 vaccinationで「コロナウィルスのワクチン接種証明」となります。

proof「証明」の場合は、書式にこだわらないがとにかく証明できるものという広い意味でとれるのに対し、「正式な証明書」ならCovid-19 vaccination certificate、「ワクチンパスポート」はそのままvaccine passportを使います。

vaccinationの代わりに、immunization「予防接種/免疫を与えること」でもOK。

 

test resultは「検査結果」で、陰性はnegative(陽性はpositive)。

ただ結果といっても、昔のものを持ってこられても困るので、recent「最近の」と入れるか、限定する場合はa negative covid-19 test result within 48 hours「48時間以内の」とすると良いでしょう。

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その他の表現

 

  • be required to-を使った表現

・You are required to show your ID card before entering the office.「オフィスに入る前に身分証明書の提示が求められます」

・You are required to change the password once a month.「月に一度パスワード変更を求められます」

 

  • ワクチン接種に関する表現

I got my first dose of vaccine. 「私は1回目のワクチン接種をしました」

I’m fully vaccinated.「私は二回のワクチン接種を終えました」


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