今日のひとこと:I promise we will take all the necessary measures to ensure that it won’t happen again.「再度このようなことが起きぬよう、必ずあらゆる必要な対策をとることをお約束します」



今日のひとこと
I promise we will take all the necessary measures to ensure that it won’t happen again.「再度このようなことが起きぬよう、必ずあらゆる必要な対策をとることをお約束します

 

仕事でミスをしてしまったら、再発防止の対策を考えた上で、I will never do that again. 「私は二度とそうしません」と気持ち的には言いたいところです。

 

ですが、そのミスもわざとした訳ではなく、絶対に同様のミスが起きないとは言えませんし、万が一後日してしまった場合、非常に気まずいですよね。

 

そこで今回は、もう少し婉曲的な表現をご紹介します。

 

文法解説 

 

I promise-、<I promise to+動詞>と、<I promise+の2通り使い方がありますが、前者は主語が同じ場合のみ使えます。

今回の表現では、「部署または会社として対策をとる」というニュアンスにするため、we will take-としていますが、個人で対策を取る場合はI promise I will take-またはI promise to take-でOK。

 

次の<take measures to+動詞>「~するための対策を講じる」は、ビジネスでよく使われるフレーズです。

単数形の名詞measureは、「(測定された)寸法、大きさ」等の意味で、「対策」の意味では一般的に複数形measuresが使われます。

このtake measures to ensureだけでも通じますが、all the necessary (measures)とつけることで、「全ての必要な(対策)」と強調できます。

ただし、対策が1つしかない場合は、このような対策をとると具体的に書いた方が良いでしょう。

 

続いてensure that-は、「(that以下の物や出来事)を確実にする/必ず-する」で、make sureと言い換えられます。

 

最後ですが、ここでI will never do that again.としてしまうと、主語がIで「私がそれを二度としない」になってしまうため、文法的には合っていますが、避けた方が無難でしょう。

それよりも、主語をitにして「それが再び起こらないようにします」という方が、そのミス自体に焦点がいきますね。

もっと「二度としない」と強調したい場合は、won’tをneverに変えても大丈夫です。 

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その他の表現

 

  • take measures to-を使った表現

・The city takes own measures to protect the health of the residents.「市は、住民の健康を守るため独自の対策を講じる」 

・The manager decided to take measures to cut down costs.「部長は経費削減のため対策を講じることを決めた」

 

  • ensureを使った表現

Please ensure that the seatbelt is worn properly.「シートベルトを正しく着用していることを確認してください」

・I can ensure that the goods will be delivered on time.「その品は確実に時間通りにお届けします」


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