今日のひとこと:I would be grateful if you could send us a quotation for the following items within 3 days.「下記の商品の見積書を、3日以内に送付していただけるとありがたいです」



今日のひとこと
I would be grateful if you could send us a quotation for the following items within 3 days.「下記の商品の見積書を、3日以内に送付していただけるとありがたいです」

 

 仕事で商品の注文をする際、相手側に見積書を出してもらい、それを見て購入を検討することが多いと思います。

 複数の会社に見積書を要求することもあるため、依頼する側の立場が強い傾向がありますが、その分丁寧な表現を使わないと、高圧的な印象を与えてしまうかもしれません。

 そこで今回は、見積書を依頼する時に使えるひとことをご紹介します。

 

文法解説

 

‘I would be grateful if you could(またはwould-‘で「~していただけるとありがたいです」という表現。

 

 gratefulは「感謝する」という形容詞ですが、greatとは異なるのでスペルに気を付けましょう(×greatful)。

 

 なぜwould(助動詞willの過去形)could(助動詞canの過去形)を、意味は過去でないのに使うのでしょうか。

 wouldcouldは、過去の意味を表す役割もありますが、その他に丁寧な表現として使う用法があります。

 そのため、意味は「あなたが~してくれたら私は嬉しいだろう」で未来ではありますが、I will be grateful if you can-だと「~してくれたら嬉しいんだけど」とカジュアルな表現になってしまい、ビジネスには適していません。

 

 次に<send+人+物>で「人に物を送る」なので、send us a quotation-

 <send+物+to+人>とも言い換えられますが、英語では基本的に長い語句を後半におくルールがあるため、物(a quotation for the following items)が長い時は、人(us)を先にもってきます。

 また、物が1語の代名詞(it/that)の場合は、<send+人+物>ではなく(×send me it/that)、<send+物+to +人>(○send it/that to me)という方が自然です。

 

 「見積書」はquotation。少しカジュアルにquoteという場合もあります。

 また、estimateも「見積もり」の意味がありますが、quotationは法的効力のある書面で、相手が受諾したら変更できない金額を提示する一方、estimateはおおよその見積もりで、金額に大きな誤差が生じる可能性を含みます。

 

 次に「下記の」は、the following-

 within「~以内」で、ここでは「3日」3 daysとしましたが、「3営業日以内」ならwithin 3 business days、「1週間以内」ならwithin a weekとなります。

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 その他の表現

 

  • I would be grateful if you could-を使った表現

 I would be grateful if you could inform us of the test results.

「試験結果を知らせていただけるとありがたいです」

 I would be grateful if you could help me carry these files.

「これらのファイルを運ぶのを手伝ってくれたらありがたいです」


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