今日のひとこと:A (limited) state of emergency in Tokyo and three surrounding areas will remain in effect until Feb 7.「(限定的な)1都3県の緊急事態宣言は、2月7日まで有効です」



①今日のひとこと
A (limited) state of emergency in Tokyo and three surrounding areas will remain in effect until Feb 7.
「(限定的な)13県の緊急事態宣言は、27日まで有効です」

 

 年末年始にかけて国内のコロナウイルス感染者の急増をうけ、13県を対象に再度緊急事態宣言が発令されました。

 英語で、都市封鎖を表すロックダウンはそのままlockdownですが、緊急事態宣言ってどう言うのでしょうか。

 正解は、a state of emergencyです。

 ただ、この言葉を知っていても、コロナウイルスがなければ日常で使うような言葉ではなかったですし、それを使って文章を作るのは難しいのではないでしょうか。

 そこで今回は、緊急事態宣言が宣言が今出ている状態であり、それがいつまで続くのかを英語で伝えるフレーズをご紹介します。

 

②文法解説

 

「緊急事態宣言」は(a) state of emergency

 state of-で「~の状態」、emergencyで「緊急」なので、直訳すると「緊急事態」となります。

「宣言」はどこへ行ったのか?というと、英語ではdeclaration で、「緊急事態宣言」を直訳するとdeclaration of state of emergencyとなります。

  これでも通じますが、state of emergencyだけで「緊急事態宣言」の意味になるので、英語ではJapan has declared a state of emergency「日本は緊急事態を宣言した」のように、declare「宣言する」を動詞として用いることが多いです。

 

また、今回は前回の緊急事態宣言よりも限定的なものだと示唆したい場合は、limited「限定的な」とつければOK

 

 次に、日本語では「13県」と言いますが、英語では「東京と周辺3つの地域」と少し説明する必要があるので、Tokyo and three surrounding areas

 ここではsurrounding「周囲の」を使いましたが、neighboring「近隣の」やnearby「近くの」等でも良いですし、どの県に出ているかを明示したければ県名をそのまま書きましょう。

 「県」はprefectureなので、three surrounding prefecturesでも良いですが、日本語のように「都道府県」の区別はなく、47都道府県全てprefectureと言います。

 

 次に少しとびますが、effectは「効果、結果」という意味で、in effectで法律や政策の「効果がある」。

 remainは動詞で「~のまま(の状態)である、残っている」なので、remain in effectで「有効な状態のままである」。

 remainを使わずbe(原形)を使い、will be in effectでも合っていますが、remainを使うと今もその状態であることが強調されます。

 

 「~まで」はuntil

「~までに」を表すbyと間違えやすいですが、日本語と使い分けは同じなので、迷ったときは「~まで」(until)か「~までに」(by)、日本語で考えると分かりやすいと思います。

★初心者のためのビジネス英語なら英語塾アブソをおすすめします★ 
■秋葉原校では英語レギュラーコース参加者を募集しております。
楽しく上達を実感できる英語教室で英語を学んでみませんか。
お気軽にご相談下さい。(個別相談会)
 

③その他の表現

 

  • go/come into effect「発効する」を使った表現

A state of emergency came into effect on Jan 7.17日に緊急事態宣言を発効した」

The extension goes into effect this Friday.「期限延長は今週金曜から有効になる」

 

  • remainを使った表現

We remain open until the renovations are carries out.「当社は改装中も営業を続けます」


あわせて読みたい