今日のひとこと:2020 was a rough year, but we hope things get back to normal soon. 「2020は大変な一年でしたが、早く日常に戻ることを望んでいます」



①今日のひとこと
2020 was a rough year, but we hope things get back to normal soon.
2020は大変な一年でしたが、早く日常に戻ることを望んでいます」

 

 2020年は、新型コロナウィルスにより、日本のみならず世界中が多大な影響を受けた年となりましたね。

 日常生活でも、多くの方が色々な変化を経験した年だったかと思いますが、2021年は新たな年のスタートと共に、通常の生活に戻りたい方も多いのはないでしょうか。

 そこで今回は、新年のメッセージとして使えるひとことをご紹介します。

 

 ②文法解説

 

主語は2020twenty-twenty)。2021年はtwenty-twenty-oneと読みます。

 次に時制ですが、仮に今も2020年であれば、2020 has been-と現在完了(継続用法)を使いますが、既に2020年は過去なので、過去形wasを使います。 

 

次に「1年」なのでa year

 ちなみにですが、名詞の発音が、母音/a,i,u,e,o/始まりの場合は、冠詞はaではなくanがつくというルールがあります。

 今回のフレーズでは、名詞はyear「イヤー」なので、イ=母音でan yearのような感じがするかもしれませんが、実際にはyearの最初の音は/ji/です(耳のear/i/)。

 /ji/は、「ジ」ではなく、「イ」と発音しますが、Yの音を意識して発音します。 

日本語では、ヤイユエヨのイとエは、アイウエオのイとエと同様に発音するので難しいところですが、英語でこのように/j/がつく発音の場合は、Ya/Yi/Yu/Ye/Yoと、Yの音を付けるように発音してみましょう。

 

 a yearの間のroughは、形容詞として使われているので、冠詞aの後、名詞yearの前に置かれます。

 日本語で「ラフ」というと「軽い、カジュアルな」というイメージが強いですが、英語のroughには「大変な/荒れた/ザラザラした」等の意味で、かなり日本語のニュアンスと異なるので注意しましょう(ラフな服装は、英語ではcasual clothes)。

 一方、ラフスケッチ(rough sketch)など「詳細を含まない大まかなもの」という意味もあるので、rough draft(大まかな草案)rough estimate(大まかな概算)等はOK

 「大変な」はrough以外にも、tough/difficult/challenging等も同様の意味で使えます。

 

 次に接続詞but-で、前半と後半の文(主語+動詞-)をつなぎます。

 「私たちが望む」はWe hope-。日本語では主語を省略することも多いですが、例えば部署や会社として「私達」と言う場合はWe、自分個人として言う場合はIを使いましょう。

 「物事」はthings。一つの物や事ならばa thingと単数形にしますが、今回のように「色々な事」と表現するには複数形でthingsになります。

 get back to-で「~に戻る」ですが、return to normal)も少しフォーマルなニュアンスで同じ意味なので、どちらも使えます。

 「日常/通常」はnormal。コロナ後の「新しい生活様式」はnew normalと言います。 

「すぐに」はsoonですね。

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③その他の表現

 

  • roughを使った表現

It sounds like you had a rough day.「あなたにとって大変な日だったみたいですね」

Could you tell me a rough idea of the new project?「新しい企画の大まかな案を伝えてくれますか」 

 

  • get back to-「~に戻る」を使った他の表現

Let’s get back to work.「(休憩後などに)仕事に戻ろう」

I’ll get back to you as soon as I can.「できるだけ早くお返事をします」


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