今日のひとこと:I’m afraid I don’t have enough information to answer the question. すみませんが、その質問にお答えするのに十分な情報がありません。



①今日のひとこと

I’m afraid I don’t have enough information to answer the question.
すみませんが、その質問にお答えするのに十分な情報がありません。

 

準備万端で挑んだ会議でも、他の出席者からの質問が想定外で、その場ですぐに答えられないことってありませんか。 

そんな時、英語ではI don’t know. 「分かりません」とだけ言ってしまうと、その質問に興味がないようにも聞こえてしまい、社会人らしくない印象を与えてしまいます。

分からないと正直に伝える場合は、I’m afraid I don’t know.「すみませんが分かりません」や、I’m not sure.「確信が持てません」のように言うと良いでしょう。

今回は、「分からない」と言うのをなるべく避けたい場合に使える、「必要な情報を持ち合わせていない」という言い回しをご紹介します。

 

 

②文法解説

I’m afraid – は「すみませんが」で、後に残念な知らせや悪い情報を続けるときに、前置きとして使います。

注意したいのは、日本語だと「すみませんが」ですが、I’m afraidの場合は<I’m afraid (that) –>となります(×I’m afraid but-)。ただし、このthatは省略されることも多いです。

一方、Excuse meI’m sorryを前置きに使うと、<Excuse me/I’m sorry but->となるので、区別して覚えましょう。

次に、I don’t have information「(自分が)情報を持っていない」ですが、informationは不可算名詞(数えられない名詞)なので、’a’(単数)や’s’(複数)はつかないのがポイント。

enough「十分な」は、形容詞と副詞があり、形容詞だと<enough+名詞>(例:I don’t have enough coins.)、副詞だと<形容詞+enough>(例:I’m old enough.)の語順になります。

 ここではinformationが名詞なので、I don’t have enough informationとなりますね。

「(名詞)の情報がある」は、I have information on/about (名詞)ですが、ここでは「~するための情報」と言いたいので、不定詞<to+動詞原形>を使います。

何のための情報かというと、「その質問に答える」ための情報なので、to answer the question

冠詞は、特定された「その」質問なのでtheを使います。

冠詞をaにしてしまうと(I don’t have enough information to answer a question)、どんな質問でも1問も答えられないという意味になってしまうので、注意しましょう。

 answer your question「あなたの質問に答える」でもOKですが、theと所有代名詞(my, your, hisなど)は一緒に使えないというルールは覚えておきましょう(×the your question/your the question)。

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③その他の表現

  • I don’t have enough  –を使った表現

I don’t have enough time to do that.「それをするための十分な時間がありません」

I don’t have enough money to start a business.「事業を始めるための十分なお金がありません」

 

  • 「分からない」ではなく「良いポイント/質問ですね」という表現

That’s a good point/question.

※個人的には、目上の人に使うのはおススメしません。

 

 

 


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