今日のひとこと:Could I just say something here? ここでちょっと一言よろしいですか?



①今日のひとこと

Could I just say something here?「ここでちょっと一言よろしいですか?」

会議の流れや他の人の発言を中断して、自分が意見を述べたり、補足する必要がある時ってありますよね。

対面やビデオ会議だと、挙手をすれば、「発言したいんだな」と一目で認識してもらうことができますが、電話会議だと他の人とかぶってしまうことも。 

そんな時、すでに内容を話し始めていたら、相手に先を譲ったり、あるいはちょっと待ってと言われた時に、また同じことを最初から話さないとならず、ちょっと面倒ですよね。

そこで今回は、「自分が発言したい」というサインを出すときに使えるひとことです。

 

②文法解説

電話会議では、発言するごとに、最初に名前を言う必要があるので、まずThis is (name)./(Namespeaking.のように言いましょう。

Could I~?は「~してもよいですか?」という許可を求める丁寧な表現。

Can I~?にするとカジュアルな印象になります。

justは、様々な意味がありますが、ここでは副詞で「ちょっと」。

sayは「言う」。

Something「何か」は、someと同様、基本的には肯定文で使われ、疑問文・否定文ではanythingになりますが、例外もあります。

Someを疑問文で使うのは「ある一定の量がある」とイメージしている場合(&相手の返事がyesだと予測、期待する場合)で、一方anyは「どんな量があるか分からない」(&相手の返事がyesnoか分からない)時に使います。

なので、例えばその場にクッキーがあるのを見て、「そこから、いくらかもらってもいいですか」なら’Can I have some cookies?’

一方、「クッキーがあるか分からないけど、クッキーはありますか?」ならDo you have any cookies?

(Can I have any cookies?「クッキーがあるか分からないけど、クッキーをもらえますか?」だと、あるか分からないのに下さい、というのもちょっと不自然ですね)

今回の表現に戻ると、自分の発言量はある適度イメージしているはずなので、say something

say anythingだと、「(どれくらい話の量があるか分からないけど)何でも言う」という意味になるので、会議中にCould I say anything here?「何でも言ってよろしいですか?」と言ってしまうと、「きゅ、急にどうした!?」と周りを驚かせてしまうかもしれません。

最後のhereは「ここに、で」。

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③その他の表現

  • Could I just-?を使った表現

Could I just jump in here?「ちょっと(話に)割り込んでもいいですか?」

Could I just confirm something?「ちょっと確認してもよろしいですか?」

Could I just add something?「ちょっと追加してもよろしいですか?」

 


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