今日のひとこと:Hello, this is NAME from XXX. Can you hear me? もしもしXXXのNAMEです。聞こえますか?



①今日のひとこと

Hello, this is <name> from (部署/会社名). Can you hear me?
「もしもし(部署/会社名)の<名前>です。聞こえますか?」

新型コロナウイルスの影響などにより、在宅勤務をされている方も多いのではないでしょうか。

 その間、ご自宅から電話会議やビデオ会議を通じ、業務の確認等をすることもあると思いますが、特に電話会議だと声しか聞こえないので、意思の疎通がだいぶ取りづらいのではないでしょうか。

例えばうなずくのが見えない、全員が譲り合って沈黙になる、あるいは発言しようとして声がかぶってしまう、などコントロールが難しいこともあると思います。

そこで、今回からは数回にわたり、電話会議で使える表現をご紹介します。

 

②文法解説

英語の「もしもし」にあたる表現が’Hello’

といっても、最初の第一声は、時間帯によりGood morning/afternoon/eveningでも良いですし、親しい相手ならHiでもOKですが、名前を言う前にひとこと挨拶しましょう。 

一方、声が遠くて「もしもし?」と言う場合は、’Hello?’と語尾を上げて言います。

次のthis is-「これは‐」は、ものを指すイメージが強いかもしれませんが、人を指すこともあり、日本語でいうと「こちらは‐」という感じです。

あるいは、電話会議だと知っているメンバーが多いので、This is (name)よりも少しカジュアルに、(Name) here/(Name) speaking等もよく使われます。

次のfrom-は、同じ部署の人と会議をする場合は不要ですが、同じ会社でも異なる部署であれば部署名、違う会社であれば社名を言いましょう。

次のCan you hear me? 「聞こえますか」は、通常の電話の場合は、よほど聞こえにくいとき以外は使いません。

ですが、各自宅において数人で電話会議をする場合だと、全員が揃うまでに少し待たなければならないので、名前だけ言って終わるよりも、音声に問題ないかひとこと確認すると良いでしょう。

「聞く」というと、hearlistenがありますが、hearは意識しなくても聞こえる、listenは意識して聞くという違いがあります。

ちなみにですが、Do you hear me?は「聞いてる?」で、相手があまり自分の話を聞いてなさそうな時に注目をうながす表現(よく家族間で使われますね)になるので注意しましょう。

相手の声が「聞こえない」という時は、’I can’t hear you.’でも’I don’t/didn’t hear you.’でもOKです。

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③その他の表現

  • This is <name>は、今回のように電話で名乗る時以外にも、限定的ですが、人を指すこともあります。

・知り合いを誰かに紹介する時に。

’This is my co-worker, Linda.’「こちらは私の同僚のリンダです」

・写真に写っている人を説明する時に。

‘This is my wife, Tomoko.’「こちらは私の妻のともこです」

 

  • 会議の出席者が揃うまでに、間をつなぎたい時に使える表現(無難なトピックの場合)

’How are things with you?/How are you?/How’s everything?’「最近どうですか?」

’How’s the weather over there?’「そちらの天気はどうですか?」

 

  • 「在宅勤務」を英語で言うと

’I work from home.’/’I work remotely.’

 


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