今日のひとこと:Now that we’ve talked about this, shall we move on to the next topic?これについてはもう話したので、次の議題に進みましょうか?



①今日のひとこと

Now that we’ve talked about this, shall we move on to the next topic?
「これについてはもう話したので、次の議題に進みましょうか?」

会議でいくつか議題がある時に、最初の議題についてはもう何となく話が終わり、次に進めたい時ってありますよね。

そのタイミングで次の議題に進まないと、話が変に脱線してしまったりして、長時間やったわりに実りのないミーティングになってしまった、、という疲労感につながりかねません。

そこで今回は、自然に次の議題へ進めるためのひとことです。

 

②文法解説

<Now that+主語+動詞>で、「今はもう~なので」という意味を表します。

主語はwe「私達」+動詞はhave talkedで現在完了形ですが、口語ではwe’ve talked-のように短縮形で使うことが多いです。

過去形talkedでも間違いではないのですが、現在完了have talkedと、若干意味の違いがあります。

過去形は、過去の一時点での出来事を伝える=現在とは無関係なのに対し、現在完了は、現在と結びつけて表す時に使います。

この場合は、「今会議中で、今この議題については話終わった」と現在と関連づけて表した方が適切なので、現在完了の方がより良いと思います。

 

一方、例えば今が午後で、「午前中にそれについては話したので」という場合は、We talked about it this morningと過去形にします。

このthis morningのように、過去の一時点を表す語(yesterday, last week等)は、現在完了と一緒に使うことができません。

ただし、現在完了の継続用法(~からずっと‐している)では使えるので、そこを混同しないように注意しましょう(例:I’ve been looking for my wallet since yesterday.「昨日からずっと財布を探しています」)。

 

<Shall we +動詞原形?>は、ダンスの映画でもおなじみの表現ですが、「~しましょうか?」という提案を表します。

move on to~で「新しい話題・議題に移る/進む」。

move to~だけだと「~へ引っ越す」という意味になってしまうので、onを忘れないように注意しましょう。

the next topicで「次の議題」。

ちなみにですが、let’s move on to-(~に進みましょう)でも良いのですが、個人的には疑問形にして周囲の同意を得てから次に進むことをおススメします。

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③その他の表現

・「もう話したので」の部分を、「時間が迫ってきているので」に。

We’re running out of time, so shall we move on to the next topic?

 

・Now that-を使った表現

Now that everyone is here, let’s get started.「皆さん揃ったので、(会議などを)始めましょう」

 

・Shall we-?を使った表現

Shall we get started/ get down to business?「そろそろ(会議などを)始めましょうか?」

 


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