今日のひとこと:I’m afraid Mr./Ms. Tanaka can’t be with us today. すみませんが田中さんは今日出席できません



1:今日のひとこと

前回、「会議の出席者が全員揃ったので始めましょう」(’Since everyone is here, let’s get started.’)という表現をご紹介しましたが、当日急に欠席者が出ることもありますよね。

前もって出席者の数や名前を伝えている場合、欠席者がいたら、その旨を伝えなければなりません。

そこで今回は、自分ではなく、他の誰かが欠席であることを伝えるひとことをご紹介します。

 

2:文法解説

I’m afraid (that)-は「残念ですが‐」「申しあげにくいのですが‐」という意味で、その後に相手にとってよくない事や、申し訳ないことを続けるときに、それらを和らげるために使われる丁寧な表現です。

 that)は、文をつなぐ役割をしますが、口語ではよく省略され、後ろに<主語+動詞~>をとります。

次は敬称ですが、一般的には、日本のように社外の人に対して社内の人間を呼ぶときに呼び捨てにする文化はないので、男性はMr.(ミスター)、女性はMs.(ミズ)+名字にします。

もちろん、フランクに下の名前やあだ名で呼ぶ習慣があり、会議メンバーがその名前を知っていれば、敬称や名字を使わなくてOK

「欠席」というとabsentなので、Mr./Ms. Tanaka is absent from the meeting.でも良いのですが、can’t「できない」を使うと「出席するつもりだったけどできない」というニュアンスが出ます。

次が今回のポイントで、このフレーズはその欠席者以外の会議出席者がみんな集まっている所で使うので、英語では「(田中さん)は、私達と一緒にいることができない」という表現をします。

日本語だとあまりそう言わないので、直訳するとなかなか出てこないフレーズですが、こういう発想の異なる表現を学べるのも外国語学習の利点ですね。

can’tの後は動詞原形なので、「いる」という存在を表す意味のbeが来て、「~と一緒に」という前置詞のwithと続きます。

前置詞+代名詞(I, Youなど)の場合、代名詞は目的格になるため、「私達」(主格we-所有格our-目的格us)の目的格usが入ります。

そしてtoday「今日」ですが、時を表す副詞は文末にくることが多いので、最後に置きます。

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3:その他の表現

「すみませんが、(田中)さんは今日出席できません」の他の言い方

I’m afraid Mr./Ms. (Tanaka)can’t-

<be here/join us/attend the meeting> today.

 

急な欠席の理由

He/She called in sick.「病欠の連絡がありました」

He/She was called away on business.「仕事で呼び出されました」

He/She is away on mourning/bereavement leave.「忌引きのため不在です」

 

 


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