今日のひとこと:Since everyone is here, let’s get started. 皆揃ったので、そろそろ始めましょう



1:今日のひとこと

英語の会議やプレゼンを行う際に、内容的には専門なのである程度伝えることができても、ちょっとしたフレーズが瞬時に出てこないという声をよく聞きます。

例えば英語でEメールを書く場合、辞書等で調べたりもできますが、目の前に相手がいると「あれっ、これって何て言うんだろう」と考えているうちに、永遠かと思えるような長い無言の時間が続いてしまいますね。

そこで今回から、会議やプレゼンでそのまま使えるフレーズをご紹介します♪

 

2:文法解説

Sinceは、「~なので」という意味のフォーマルな接続詞で、文頭で使われることが多いです。既に相手も知っているような理由を、軽く述べるのに使います。

同様の意味の接続詞にasがありますが、asには他にも「~する時に」「~するにつれて」「~のように」など様々な意味があり、紛らわしいため、理由を表す意味ではsinceの方がよく使われます。

また、理由を表す接続詞として、お馴染みbecauseもありますね。 

これはsinceasよりも意味が強く、新情報としての理由を相手に伝えるときや、その理由が大切な時に使うので、今回のフレーズには適していません。

接続詞は、後ろに<主語+動詞~>の文をとるため、Sinceeveryone(主語)is(動詞)と続きます。

everyoneは「すべての人」という意味ですが、「every+単数名詞」を受ける動詞は、単数形を用いるのが原則(everything「すべての物」も同様)。

なので、everyonebe動詞の単数形&現在形⇒isとなり、後ろに「ここに、で」を表す副詞のhereを置くと、これで1文となるので、コンマで次の文をつなぎます。

Let’sは、「~しましょう」という勧誘を表し、後ろに動詞の原形をとります。

動詞は「始める」なので、’Let’s start’でも文法的には良いのですが、自分が中心となり始めるというニュアンスを含み、カジュアルな表現なので、ちょっとビジネスシーンでは上から目線に聞こえてしまうかもしれません。

Let’s start the meeting.のように、何を始めるかを明確にすればこの表現でもOKですが、今回はLet’s get startedという表現をぜひ覚えましょう♪

こちらは自分の意志で始めようというよりは、皆をまとめて「そろそろ始めましょう」という意味になるので、会議や授業を始める時にピッタリです。

<get+過去分詞>には、①受動態、②動作を表す口語的な表現、の2つの用法があり、このフレーズの場合は②です。

 

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3:その他の表現

  • everyoneの代わりに、we「私達」を使ってもOK。
    ・Since we are all here, let’s get started.

主語がweの場合、be動詞を複数形にします。allを使って「私達全員」と自然です。

  • Since+主語+動詞~「~なので」を使った表現
    Since we already know each other, there’s no need for introduction.

「私達はお互いをもう知っているので、紹介の必要はありません」

 


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