今日のひとこと:What’s the time difference between A and B? AとBの時差はどれくらいですか?



1:今日のひとこと

What’s the time difference between A and B?「AとBの時差はどれくらいですか?」

前々回に自分が「ちょっと時差ぼけをしていますが。。」(=I’m a bit jet lagged, but-)という表現をご紹介しましたが、もし来日したばかりの相手にそう言われたら、どうしますか?

もちろんOh, that’s too bad.「それはお気の毒に」等、一言コメントで返しても良いのですが、もし「時差はどれくらいですか?」と聞けたら、ここから少し話が広がりますね。今回は、そんな時に使えるひとことです。

AとBには、国名を入れてもいいですが、国内で時差がある国もあるので、その場合は地域名にしましょう(アメリカ、カナダ、ブラジル、メキシコ、ロシア等)。

 

2:文法解説

「時差」は、英語で何と言うでしょう?

日本語では「時差ぼけ」の「ぼけ」をとれば「時差」ですが、英語ではtime lag「時差」からlag「ずれ」をとると、jet「飛行機」になってしまいますね。

正解は、time difference。

time difference…? 時間の違い。。
あー時差ってことね!と聞けば分かるものの、知らないとなかなか出てこないワードでもあります。

「時差はどれくらい?」は、’What’s the time difference -?’ですが、日本語だと時差が「どれくらい」と言うのに、なぜWhat「何」を使うのでしょうか。

疑問詞のWhatは「何」が最も一般的な意味ですが、決まった表現にしか使われないものの、量や額が「どれくらい」という意味もあります。

例えばWhat’s your price range?「ご予算はどれくらいですか?」や、’What’s the exchange rate today?’「今日の為替レートはいくらですか?」など。

このような表現は、日本語から考えてもなかなか出てこないので、そのまま覚えてしまいましょう。

次にbetween A and Bで、「AとBの間の(に、で、を)」。

もし相手と自分を並列する場合は、相手を先、自分を後に言うのが基本です。

なので、日本人の私達が、例えば「タイと日本」と言いたい場合は、’Thailand and Japan’となります。

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3:その他の表現

There’s a+(時間)time difference between A and Bで「AとBの時差は(何時間)あります」。
There’s a 2-hour time difference between Thailand and Japan.「タイと日本の時差は2時間あります」
※この(時間)は、何時間でも単数扱いとなり、aが前につきます。

●(時間)+ahead ofで「(何時間)進んでいる」、(時間)+behindで「遅れている」。
Japan is 2 hours ahead of Thailand.「日本はタイより2時間進んでいます」
Thailand is 2 hours behind Japan. 「タイは日本より2時間遅れています」
※ややこしいですが、この(時間)は、複数ならば複数扱いです。

●’time’を抜かすと、AとBを比較する表現に。
What’s the difference between A and B?「AとBの違いは何ですか?」


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