今日のひとこと: I’m a bit jet lagged, but I’m okay, thanks. ちょっと時差ぼけをしてますが大丈夫です、ありがとう



1:今日のひとこと

I’m a bit jet lagged, but I’m okay, thanks.
ちょっと時差ぼけをしてますが、大丈夫です、ありがとう

日本から遠い海外出張先で時差ボケをしている時に、現地の方に’How are you?’と聞かれたら、何と答えますか?

もちろんおなじみ’I’m fine.’「元気です」でも良いのですが、もし言葉とは裏腹に、表情から疲れが色濃く見えていたりすると、かえって相手に心配させてしまうかもしれませんね。

そんな時は「少し時差ボケをしている」と素直に答えるのも手ですが、それだけで終わらせてしまうと、相手に気を使わせてしまいます。

特にビジネス上の相手に対しては、相手を心配させてしまうような一言で終わらせないことが大切なので、「疲れてはいるけど大丈夫」と完結させるのがポイントです♪

 

2:文法解説

時差ぼけは、英語でjet lag(jet=飛行機、lag=ズレ。日本語でも時間のずれをタイムラグと言いますね)。

jet lagは名詞、今回のフレーズに出てくるjet laggedは形容詞で、どちらを使ってもOKですが、使い方が少し異なります。

名詞jet lagを使う場合は’I have jet lag’、形容詞jet laggedを使う場合は、’I’m jet lagged’というのが一般的です。

a bitは「ちょっと」で、副詞的に使われます。

副詞には色々な種類がありますが、この場合はどれくらい時差ぼけをしているか、という程度を表しており、程度の副詞は、修飾する語(ここではjet lagged)の前にきます。

ちなみにですが、<a bit+形容詞>は、後ろに名詞が来る場合は<a bit of+名詞>とofが入るので区別して覚えましょう。

butは「しかし」という接続詞で、文と文をつなぐことができます。

つづくI’m okayは、okayが日本語だと「オッケー、大丈夫!」というポジティブなイメージがありますが、英語だとあまりポジティブでない場合が多いので要注意です。

今回のように’How are you?’と聞かれた場合の’I’m okay’は、「そんなに良くはないけど大丈夫」というニュアンス。

なので、時差ぼけはあるもののポジティブに答えたいという場合は、I’m okayの代わりに、I’m fineやI’m good等でも良いですね。

最後のthanksは無くてもいいのですが、「聞いてくれてありがとう」の意味でよく使います。

thank youよりもカジュアルな表現なので、相手が目上の方の場合はthank youにしましょう。

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3:その他の表現

その他、時差ぼけに関する表現です。
・現地入りしてから、数日経ってもまだ時差ぼけをしているときに。
I still have jet lag.’ まだ時差ぼけしています

・時差ぼけしていて、全然大丈夫じゃないときに。
I’m suffering from jet lag.’ 時差ぼけに苦しんでいます

・時差ぼけから回復しました、というときに。
I recovered from jet lag. 時差ぼけは治りました

・相手に、時差ぼけしているか聞くときに。
Are you feeling jet-lagged?’ 時差ぼけしていますか?


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