今日のひとこと:You must be tired. How was your flight? お疲れでしょう。フライトはどうでしたか?



1:今日のひとこと

日本での打ち合わせがあり、海外から出張して来てもらう場合、出迎えるこちら側がホストとして、積極的にスモールトークを展開したいところですね。

英語で何て言っていいか分からないと、つい沈黙してしまいがちですが、それだと相手の緊張もとれないしこちらも気まずいしで、良いことは全くありません。

長々と話す必要はなく短い会話で大丈夫ですし、来日するのは事前に分かっているので、あらかじめ話すことを2~3つ用意しておくと安心です。

今回は、来日して間もない相手に対して使える、自然な会話のきっかけとなる表現です。

2:文法解説

You must be tired.「お疲れでしょう」
Youは「あなた」。相手が複数いて「あなた達」でも同じくYouです。

次のmustは助動詞で、「~しなければならない」の意味で覚えている方も多いと思いますが、「~に違いない」という強い推量を表す意味もあります。

直訳すると「あなたは疲れているに違いない」で、このまま日本語で言われたら違和感がありますが、「お疲れでしょう」くらいの意味合いで使えます。

助動詞の後は、動詞の原形が来ます。

「あなたは疲れている」は’You are tired’で、areはbe動詞なので、be動詞の原形のbeとします。

tiredは「(人が)疲れている」という意味で、tiringは「(人を)疲れさせる」

文法としてはtiredを、①be動詞+過去分詞=受動態「~される」と捉える場合と、②この過去分詞を形容詞として、主語You=形容詞tiredとする場合と、両方あります。

いずれにしても、「you must be tired」と言えればOKなので理解しやすい方で覚えましょう。

ちなみに、you must be tiringと言ってしまうと「あなたは人を疲れさせるね」という真逆の意味になってしまうので、注意しましょう。

How was your flight?「フライトはどうでしたか?」

<How+be動詞~?>で「~はどうですか?/どうでしたか?」という表現です。このbe動詞は、~の部分に入る名詞によって、決まります。

例えばHow are you?「調子はどう?」は、名詞がyouで、現在のことなので、be動詞がareになります。

一方、このHow was your flight?の場合は、名詞がflightと単数で、飛行機を降りた後に「空の旅はどうでしたか?」と過去のことを聞きたいので、be動詞がwasとなります。

your flightで「あなたのフライト」。the flight「そのフライト」でもOKです。

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その他の表現

●You must be~で「あなたが~に違いない」(直訳)

You must be busy.「お忙しいでしょう」

・You must be (名前).「あなたが(名前)さんですね」
※初対面の時に。名前は事前に知っていて、あの人がそうだと確信を持った時に使えます。

●How+be動詞~?「~はどうですか/どうでしたか?」

How’s business?「お仕事はどうですか?」

How long was your flight?「フライトは何時間でしたか?」


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