今日のひとこと:Which part of (the States) are you from?(アメリカ)のどこ出身ですか?


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1:Which part of (the States) are you from?
(アメリカ)のどこ出身ですか?

出身地について、自分のことを言う時はI’m from+(場所)(例:I’m from Tokyo)、
一方相手に聞く時はWhere are you from?を使います。

これらはフレーズとしてご存知の方も多いと思いますが、相手の出身地を聞いて、例えば自分もその国に行ったことがあったりして、もう少し詳しく聞いてみたいことってありますよね。

今回は、そんな時に「(場所)のどこ出身ですか?」と聞くひとことです。

2:文法解説

Whichは「どの」という疑問代名詞。

疑問代名詞にはwhat, which, whoがありますが、これらは<+名詞>をとることができます
(*whoのみ格変化があり、主格who‐所有格whose‐目的格whomで、+名詞をとるのはwhose)。

つまり<Which+名詞>となるので、Whichの後に名詞part「部分」が来ます。

part of+(名詞)で「(名詞)の部分」。
このフレーズでは、(名詞)に、場所や国の名前を入れます。

今回the Statesを例にしたのは、アメリカはAmericaでも良いのですが、口語ではthe Statesthe U.S.の方が一般的なので、ぜひセットで覚えておきましょう♪

最後はare you from?

動詞は、be動詞(is/are/am等)と一般動詞に分かれ、be動詞を使う疑問文は<be動詞+主語?>の語順

areはbe動詞なので、are+you(主語)となり、最後に出身を表す前置詞fromをつけます。

時制が過去形(×were you from-)ではなく現在形(are you from-)なのは、現在形は変わらない事実を述べるときに使われるためです。

ちなみにですが、Where do you come from?(現在形)も「どこの出身ですか?」という意味ですが、Where did you come from?(過去形)だと「どこへ行ってきたのですか?(どこからきたの?)」になってしまうので注意。

私のカナダ人の知人も、旅行先のホテルで会った日本人宿泊客に、その日の外出先を聞くつもりでWhere did you come from?と言ったら、出身地が返ってきてちょっと驚いたことがあるそうです。

現在形か過去形かで、ずいぶん違う意味になってしまうこともあるんですね(汗)。

3:その他の表現

Which part of (場所)~?で、例えば旅行の行先なども聞くことができます。
Which part of (the US)are you going/did you go? 「アメリカのどこへ行くの/行ったの?」

こちらもWhich part of ~?と同様の意味です。
Where in (the States) are you from?


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