トレーニングのステップを正しく活用しよう


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前回の記事で、音読には①文字を見ながら、音声にかぶせるように真似るオーバーラッピング、②文字を見ないで、音声にかぶせるように真似るシャドーイング、③文字にスラッシュを入れ、頭から短いかたまりごとに英語→日本語の順に訳して音読するサイトトランスレーション、があることをご紹介いたしました。
しかし、これらが良い学習法である事は分かるけど、実際に自宅学習の中でどのように取り入れればよいのかイメージしづらい、という方も多いのではないでしょうか。

正しくトレーニングしていますか?
ジムでのトレーニングメニューと同様、音読も学習法を組み合わせて行うことで、様々な部分を補強的できます。しかし、本格的なトレーニングの後にウォームアップをしても意味がない様に、音読も間違った順序で行っては効果が出ません。そこで、正しく音読学習を行うための順番をご紹介いたします。

1、リスニング
→まずは「聞く」ことからです。音読材料の文字に先に目を通すのはNGです。その音声の理解度を確認しましょう。その後スクリプトを確認し、聞き取れなかった部分に印をつけ、なぜ聞き取れなかったのか自己分析しましょう。知らない単語は、意味を確認します。

2、サイトトランスレーション
→このトレーニングは「一人同時通訳」と言ってもいいでしょう。英語の文章にスラッシュ(斜め線)を入れ、訳しやすいように細切れにします。その部分を同時通訳のように「英語→日本語」と訳していく作業です。

3、 シャドーイング

→最初は英語のスピードについていくのが大変で、意味まで考えられないという事も多いです。その場合は、一旦スピードに追い付いた後、意味を思い浮かべながらのシャドーイング練習へ移行しましょう。

4、オーバーラッピング

→音源の音にかぶせて音読するパートです。英語の音声とご自身の声の異なる箇所が、同等になるまで繰り返し練習しましょう。

5.音読

→最後の仕上げとして、ご自身の声だけで英文を読み上げてみましょう。

補足ですが、1で自己流の音読を一度して録音しておき、ここでの音読も録音して聞き比べてみると、これまでの練習の成果が客観的に分かるのでおすすめです。スマートフォンのビデオ撮影やボイスレコーダー等で、手軽に録音できる方は、ぜひ試してみて下さい。

6、リスニング
→最後にもう一度、リスニングしてみましょう。最初のリスニングの時に聞き取れなかった箇所も、はっきりと聞こえ、意味もすべて理解できるようになっているはずです。もし理解度が不足している場合は、練習が不足しているため、その箇所を再度練習しましょう。

ここまでが音読トレーニングのフルバージョンです。時間は、個人差があるとは思いますが、全てこなすと30分弱かかります。また、かなり口を動かすので疲れるため(まさにトレーニングですね)、ある程度まとまった学習時間を確保できる時に行うのが最適です。

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