おさらい英文法 vol.1 会話力をあげよう!


★初心者のためのビジネス英語なら英語塾アブソをおすすめします★ 
■秋葉原校では英語レギュラーコース参加者を募集しております。
楽しく上達を実感できる英語教室で英語を学んでみませんか。
お気軽にご相談下さい。(個別相談会)

暑い日が続いています。こんな時は、ビジネスでの会話をお天気の話でスタートしてみてはいかがでしょうか。
例えば、「今日は、暑いです」=”It’s hot today.” これなら簡単に言えそうですね。ここにもう一味付け加えると、さらに自然な流れを作ることができるのです。役に立つのは、付加疑問文です。

「あーそういえばそういうの昔習ったような。。」という方もいらっしゃるでしょう。実はこの文法、文章が簡単に作れるうえに、日常会話にとても便利な表現なのです。
おさらい英文法、第一回目は「付加疑問文」を取り上げます。ぜひ記憶を整理して、使いこなしていきましょう。

●付加疑問文とは?
例) Mary likes sushi, doesn’t she?
この[, (コンマ)+’-n’t(前半が否定文なら’n’t’を外す)’+主語】の部分が付加疑問、これがついた文章が付加疑問文です。口語表現で、特にイギリス英語で好んで使われます。
●作り方は?
①’肯定文-, 否定の付加疑問?’あるいは、’否定文-, 肯定の付加疑問?’
(Mary likes sushi, doesn’t she?/ Mary doesn’t like sushi, does she?)
②動詞の変形
・be動詞
is- isn’t ?/ are – aren’t -?/was-wasn’t?/were- weren’t?
・一般動詞
likeなど-don’t ?/ likesなど-doesn’t?/likedなど-didn’t?
・助動詞
Can-can’t?など(現在)/could-couldn’t?など(過去)/ will-won’t?(未来)
・現在完了
Have-haven’t?/ has-hasn’t?
③主語が固有名詞なら、代名詞(it/he/she/they/we)に変える
Mary likes sushi, doesn’t she?
例外として、”命令文(Open the windowなど)-will you?”、” Let’s(go shoppingなど)-shall we?”の形もあります。
●意味は?
①同意を求める「―ですよね」(語尾を下げる)と、②質問「―ですよね?」(語尾を上げる)。

さて、冒頭の「今日は暑いです」=’It’s hot today.’をもう一度みてみましょう。
例えば外に2人でいる時に、「今日は暑いです」と言われたら、話してるということはわかっても、必ずしも返事が必要だとは思わないのではないでしょうか。特に目線が合っていない場合、独り言?と取られてしまうかもしれません。
ここで付加疑問文を登場させてみます。

It’s hot today, isn’t it?

これで「今日は暑いですね」となります。本当の質問とまではいかないけれど、疑問形にする事で相手の相槌を求めている形に。コミュニケーションを取りたいという気持ちが明確に伝わるので、会話を始めるきっかけになるのです。

「暑い(hot)」以外の気温の感想にも、もちろん使えます。
・It’s warm(温かい)/chilly(肌寒い)/cold(寒い)/freezing(凍えそう) today, isn’t it?

他にも、例えば仕事後に会食に行ったものの話題に困った時など、そこにあるものの感想を付加疑問文にすると、どうでしょう。
・‘It’s a nice restaurant.’→ ‘It’s a nice restaurant, isn’t it?’「きれいな場所ですね」
・‘It smells so good’→’It smells so good, doesn’t it?’「良い匂いですね」
・‘This is so delicious’→ ‘This is so delicious, isn’t it?’「美味しいですね」’

これなら無理なく文を作れ、自然に会話をスタートさせる事ができます。
「付加疑問文」と聞くと何やら難しそうですが、とても便利な表現です。ぜひ使ってみて下さいね。
———————-
英語塾Absolutionでは、文法と英会話を結びつける基礎からのコースが充実しています。無料診断で、自分の英語力をチェックしてみましょう。


あわせて読みたい