おもてなしEnglish 2.0 燃え上がる秋の色を楽しむ Momijigari

おもてなしEnglish 2.0 ではまだまだ秋の話題が続きます・・・なぜなら

We (Japanese) make a big deal of the seasons!
私たち(日本人)は季節をとても大切にしているから!

ところでこの “a big deal” って、会話の中でよく聞くフレーズで、覚えておくとなかなか便利です。
Big deal = 大したもの、大事なこと、一大事、重大事、重大事件、大変な事、大げさな話
の意味だけでなく、「えー? そんな大した事ないじゃない!」と、自分は重要視していない件について述べる時に、以下のような文で使えます。

It’s not a big deal. / What’s the big deal?

おっと、脱線しました。秋の話題に戻ります。今回取り上げるのは、Autumn colorsを愛でる行楽、Mmomijigariです。1509405213外国の方には春の桜がよく知られていますが、秋の紅葉もいいんですよ!って伝えたいですよね。
「紅葉狩り」。最近は言葉としてはあまり聞かなくなってしまいましたが、要は山へピクニックに行くことですよね。

Let’s go to “Momijigari”!
(紅葉狩りに行きましょう!)

What is Momijigari?
(紅葉狩りって何ですか)

Momiji is the maple leaves and gari is hunting.
(紅葉はカエデ、モミジ、狩りとは狩りのことです)

Hunting the maple leaves?! I have never heard of that!
(紅葉を狩りに行くの? そんな狩り、聞いたことないです!)
って驚かれるかもしれません。

では何故、紅葉狩りなのでしょう。桜の花見のように、紅葉見でないのか。
紅葉狩りは平安時代、またはその後の室町時代から始まった、など色々な説があるそうです.
その時代には山に行かないと紅葉が見れなたかっため、「狩り」という言葉が使われ始めたようです。そして江戸時代には紅葉狩りが行楽として人気だったそうです。庶民は紅葉している木の下にお酒とお弁当を広げて、花見同様の宴会をしていたそう。
なんだか親しみを感じますね。

というあたりをサクッと英語で説明すると……。

Another common reading for Momiji is Koyo.
(モミジはこうようとも読みます)
Koyo means the color of the autumn leaves.
(こうようとは秋の紅葉のことです)
Momijigari is to enjoy Koyo, the view the color of the autumn leaves.
(紅葉狩りとは秋の紅葉を楽しむということです)
The viewing of autumn leaves has been popular activity in Japan for centuries.
(日本では長い間、紅葉を楽しむというのが人気のある行楽行事になっています)
People from Heian and Muromachi era had to go to the mountain to view the colors.
(平安、室町時代には紅葉を観るために、山に行かなければならなかったそうです)
In Edo period people had parties under the tree of the autumn leaves just like us!
(江戸時代には紅葉を眺めながら、現代の私たちみたいに木の下で宴会をしたそうです)

この季節、秋の色を楽しむために、日本人は昔からおでかけしていたんですね。 今年はぜひお客様を誘って、赤、黄色、オレンジに燃え上がったた木々を眺め、感動を分けあってみましょう。

最近、日に日に寒くなってきていますので、暖かくして
Enjoy the colors of autumn!

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スタッフ

投稿者: スタッフ

staff@新宿の英会話・英語塾アブソリューションです。 英語にまつわる時事ネタや蘊蓄の他、ちょっとしたレッスンなどを発信しています。