Mother’s Day (母の日)を英語で説明してみよう!おもてなしEnglish2.0


5月の第2日曜日はMother’s Day(母の日)ですね。

「母の日」発祥の国であるアメリカの他、カナダ、デンマーク、ベルギー、イタリア、オーストラリア、ドイツ、フィンランド、トルコ、中国などは、5月の第2日曜日を「母の日」に制定しています。

他の国では違う日を「母の日」としてることろもありますが、それでも多くの国に「母の日」を祝う習慣があるんですね。

各国共通の話題だからこそ、お客様から日本の「母の日」について聞かれるかも知れません。

 

日本で「母の日」はどう祝う?

日本の「母の日」はアメリカから伝わりました。

そのアメリカの「母の日」は1905年、フィラデルフィアに住む少女、アンナ・ジャービスが母の死をきっかけに「生きている間に母に感謝の気持ちを伝える機会を設けるべき」と働きかけたのがはじまり。

1914年にウィルソン大統領が5月第2日曜日を国民の祝日「母の日」と制定。

アンナの母親が好きだった白いカーネーションを追悼式の祭壇に飾ったことから、母が健在であれば赤いカーネーション、亡くなっていれば白いカーネーションを飾るようになったそう。

こうやって現在のカーネーションを贈る習慣がうまれました。

How does Japan celebrate Mother’s Day?
(日本はどのように「母の日」を祝うの)

Some write a thank you letter to mothers.
(母に感謝を表す手紙を書いたりする)

Many send flowers.
(多くの人はお花を送るよ)

Red carnations are the most popular choice.
(赤いカーネーションが一番人気だよ)

Red carnations symbolise a mother’s purity, sweetness and endurance.
(カーネーションは母の純粋さ、優しさ、忍耐力の)

 

日本の「母の日」の始まりは?

日本で最初に母の日が行われたのは明治時代末期だそう。

大正時代になるとキリスト教会や日曜学校で徐々に広がり、昭和時代になると大日本連合婦人会が結成されたのをきっかけに、香淳皇后の誕生日の3月6日に。

How did the Mother’s Day in Japan start?
(日本の「母の日」はどうやって始まったの」

It is believed that the first Mother’s Day in Japan occurred on March 6.
(日本の最初の「母の日」は3月6日だと言われているよ)

March 6 is the birthday of Empress Kojun.
(3月6日は香淳皇后の誕生日です)

Empress Kojun was the wife of Emperor Showa and the mother of Emperor Emeritus Akihito.
(香淳皇后は昭和天皇の皇后で、上皇明仁の母です)

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日本の「母の日」が5月第2日曜日になったのは?

日本で「母の日」の習慣が定着し始めたころ、第二次世界大戦が始まり西洋の習慣が禁止されてしまいました。終戦後、アメリカの例にならって5月第2日曜日に変わり、現在まで続いています。

When did it change to the second Sunday of May?
(いつ5月第2日曜日に変わったの)

After the Second World War, we started celebrating Mother’s Day again.
(第二次世界大戦後、再び「母の日」を祝うようになったんだよ)

Then the date is changed to the second Sunday of May.
(その時に5月第2日曜日に変更されたんだ)

During the Second World War, the Japanese were prohibited from celebrating the western customs.
(第二次世界大戦中は、西洋の習慣を祝うことを禁止されてたから)

 

母の日はもうすぐ!
感謝の気持ちをお母さんや奥様など、いつも普段お世話になっている方に表してみてはいかがですか?


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