打ち水(Uchimizu)を英語で説明してみよう!おもてなしEnglish2.0


今回も日本の夏の風物詩を紹介します。

夏を涼しくすごすため、江戸時代から始まった「打ち水」の文化。

地球温暖化や都市部のヒートアイランド現象によってますます気温が上昇する中、地球に優しい暑さ対策として打ち水が注目され、イベントが多く開催されています。

東京では2020オリンピック・パラリンピックの暑さ対策として、そして東京の「お・も・て・な・し」、として打ち水が、定着することを目指しているそうです。

今回は、そんな打ち水を英語で説明してみましょう。夏の暑い日、外国からのお客様と一緒に外出することに。すると、路面に水たまりが。

 

「打ち水」は日本に昔からある暑さ対策

When did it rain?
(いつ雨が降ったんだろう)

It’s not a rain puddle.
(雨の水溜りじゃないんだ)

I think someone sprinkled water.
(多分、誰かが水を撒いたんだと思う)

It is a Japanese summer tradition of sprinkling water to beat the heat.
(水を撒いて暑さを和らげるという日本の古くからある夏の暑さ対策だよ)

It is called Uchimizu.
(打ち水っていうんだ)

 

打ち水の効果

水が地表にあると地面の温度が上がりにくくなり、濡れた地面を通る風も冷やされて涼しくなるそうです。また、水が蒸発する際の気化熱の働きで周囲の温度を下げてくれる、という効果もあるそう。

Does it really work?
(打ち水って効果あるの)

Uchimizu works to cool down the pavement.
(打ち水は舗道を冷やす効果があるよ)

Water evaporation lowers the air temperature around the area.
(水の蒸発で打ち水した部分のまわりの気温も下がるよ)

「打ち水」をするお勧めの時間帯は、気温が上がっていない朝や気温が下がり始める夕方です。

It’s not effective in the hottest period of the day.
(暑い時間帯には効果はないけどね)

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温暖化対策だけじゃない「打ち水」効果

「打ち水」は、暑さ対策だけでなく、土ぼこりをおさえる効果もあります。お客様を招く時に、玄関先や道に水をまくことで心地よく迎える、お清めの意味もあったそうです。

そういえば、高級そうな料亭の前で「打ち水」がされているのを見かけますよね。

Uchimizu has the effect of laying the dust on the street.
(「打ち水」は道の埃を抑える効果もあるよ)

It also has the implication of purifying the entrance area for welcoming guests.
(お客様を迎えるために玄関まわりを清めるという意味もあるんだ)

When you do Uchimizu, please try to use the recycled water!
(「打ち水」をするときは残り湯などの水を使いましょう!)

熱中症には気をつけながら・・・
Enjoy the rest of summer!


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