招き猫(Maneki neko)を英語で説明してみよう!おもてなしEnglish2.0


「ネコノミクス」とかいう言葉がうまれるぐらい、日本では猫ブームがきてるそう。
日本だけでなく、猫が好きな人は世界に沢山いますよね。
猫好きなお客様が日本に来られたら、レストランやお店に置いてある「招き猫」を見逃さないでしょう。

ということで、今回は「招き猫」を英語で紹介します!

 

「招き猫」は手を振ってるの?

レストランに入ってレジの横などにある「招き猫」に気づかれたお客様。

The cat figure at the entrance is so cute!
(入り口の猫の置物が可愛いな)

I love cats.
(猫が好きなの)

Why is the cat in a waving pose?
(なんで手を振っているポーズなの)

The cat figure is a maneki- neko.
(招き猫っていうんだよ)

Maneki- neko means a beckoning cat.
(招き猫って”手招いてる猫”って言う意味なんだ)

So it is not waving.
(だから手を振ってるわけじゃないんだ)

It is also known as a lucky cat.
(幸運を運ぶ猫とも言われてる)

日本では手招くとき手のひらを相手に見せますが、海外だと手の甲を相手にみせて手招くことが多いそう。
手招く動作が日本と異なるので、「招き猫」が「手招いているポーズ」だと分かりにくいんです。

 

招き猫は何を手招いている?

It’s said that the maneki-neko raising the left paw backons customers.
(左前足で招いている「招き猫」はお客さんを呼ぶっていわれているよ)

One raising the right paw beckons money.
(右前足を上げてるのはお金を招いてるって)

動物の足はpaw を使ってみましょう!

So it is a charm for good luck.
(幸運を呼ぶお守りね)

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招き猫の始まりは?

前回の風鈴など、中国由来のものが多い中、招き猫は日本発祥のものだそう。
色々な説があるようですが、「江戸時代の大名、井伊直孝を助けた」バージョンをご紹介します。

During the Edo period, the head priest of a poor temple had a cat.
(江戸時代、貧しいお寺の住職は猫を飼っていました)

He cared for the cat very much.
(住職は猫をとてもかわいがっていました)

One day, Naotaka Ii, samurai lord took shelter from the rain under a tree across from the temple.
(ある日、大名の井伊直孝が雨が降ってきたため、お寺の真向かいにある木の下で雨宿りをしました)

The cat beckoned Naotaka with its paw.
(お寺の猫が直孝を手招きました)

Right after Naotaka walked towards it, a bolt of lightning struck the tree.
(直孝が猫の方に歩くとすぐに、雷が木に落ちました)

Naotaka was saved by the cat.
(直孝は猫に救われました)

He donated rice crops and land to the temple.
(直孝はお寺に米や土地を寄付しました)

It made the temple rich.
(寄付によってお寺は豊かになりました)

The head priest built a maneki-neko statue at the temple when it passed away.
(住職は猫が亡くなると、招き猫の像をお寺に建てました)

とさ。その猫はやっぱり右前足をあげたのでしょうか?
家に招き猫を置きたくなりますね。


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