Osechi2 おせち料理、お重の意味って?


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おせち料理についての前回からの続きです。

え、お正月も終わり、おせち料理の話は飽きた?
そう言わずにお付き合いください。

おせち料理に何故、重箱を使うの?

日本の狭い住宅事情を考えて、場所を確保するため?
現実的なご意見ですが、実は・・・

「めでたさや幸せが重箱と同じように積み重なるように」との願いがこめられているそう。

素敵ですね。
伝えたいですね。

 

Why are the stacked boxes used for Osechi?
(何故、おせち料理に積み重ねられた箱を使うの)

We call them Jubako.
(重箱って呼ぶんだけど)

Jubako is a traditional Japanese stacking lacquerware boxes.
(重箱は日本の伝統的な積み重ねられる漆器の箱だよ)

Jubako is used for Osechi, so happiness and blessings will be stacked as well.
(重箱を使うのは、幸せや幸運が同じように積み重なりますようにって)

 

重箱は何段?

最近の重箱は3段が多いですが・・・

How many boxes can you stack for osechi?
(おせちには何段重ねていいの)

A set of five boxes is used for the formal Osechi.
(正式なおせち料理は5段の重箱が使われるよ)

When the five boxes Jubako is used, the fifth box is kept empty.
(5段の重箱が使われるときは、5段目は空っぽにしておくんだ)

No food on the fifth box?How come?
(食べ物が5段目には入ってない?何故?)

 

5段目は年神様から授かった福を詰める場所」とか、「来年は5段目まで一杯に詰められますように」という願いがこめられているそう。

素敵な願いの込め方ですね。

So the fifth box will be filled with the happiness and the blessing from Toshigami.
(5段目は年神様からの福で一杯になりますように)

Toshigami is the god of the incoming year.
(年神というのは新しい年の神様ね)

So the fifth box will be filled with the foods in the next year.
(来年は5段目も料理が詰められますように)

 

重箱の数え方も特別!

重箱を上から数えてみてください。
上から「一の重」、「二の重」、「三の重」、「四の重」・・・

はい、ちょっとまった。

 

四は「死」を連想させるので、与えるの「与」を使うそう。

The fourth box is called differently , as the kanji for number four has the same sound for the word, death.
(数字4の漢字は「死」と同じ読みがあるので、4段目の箱は異なる呼び方をします。)

It is called “yo-no-jyu”.
(よの重と呼びます)

「与の重」「五の重」となるそう。

与=giving の意味もありますね。

いい年になりそうな予感満載なおせち料理。
おせち料理の中身は来年に持ち越しです!
それまでアブソのブログ、読み続けてね!

 

次回は、伝統修復技術「金継ぎ」についてお話しします!


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