日常会話程度の英語力の私が、海外で起業できたわけ

海外で起業、ビジネスをするとなるともちろん、英語が堪能であることにこした事はありません。「起業するにしても、英語がなあ」と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、時間は待ってくれません。英語を習得してからと思っているとどんどん月日も経ってしまいます。
今回は、日常会話程度の英語力で、ビジネスになるとかなり苦手だった私が、海外で起業しビジネスを継続している体験から、海外起業につかえる強みをまとめてみます。

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私の英語力以外の強みは3つありました。

【1】現地での人脈
どんなビジネスでも人脈は大切ですが、特に海外の場合、現地に住んでいる人と知り合いがいるのはとても強みになります。
アパレルの分野で起業しようとしていた私は、服や生地などの説明は英語でなんとか出来たのですが、会社設立の際の書類や貿易のやりとりに関してはとても大変な思いをしました。単語も難しいし、担当者ともうまく話すことが出来ない……。
そんな私を助けてくれたのは、人との繋がりでした。
ビジネスを始めたハワイには昔から旅行で何度も訪れていて友人がいたこと、ハワイで結婚していた姉の旦那様も地元の人だったので、友人を紹介してもらえたこと。貿易関係や営業に関しては、この人脈を使って乗り切ることができました。
また、新しいブランドはなかなか出展することが難しいラスベガスの合同展示会に、ひょんな事がきっかけで知り合いになった人が誘われて、参加する事が出来たこともありました。今は知り合いがいなくても、ネットを使って同じ業種の人にコンタクトをとってみたり、人材を募集して雇ったりと積極的に人脈を作る行動が大切だと痛感します。

【2】特殊な技術
海外でビジネスをする際、特殊な技術を持っていると英語がそれほど話せなくてもとても強みになります。
実際海外では、高い技術を持つ寿司職人、美容師、フォトグラファー、スポーツ選手等も英語が堪能ではなくても活躍している人を多く見かけます。SNS等を利用して、今では簡単に商品や技術を世界中の人にアピールすることが可能になりました。それが魅力的であれば、向こうからオファーが来てビジネスにつながったりとチャンスがたくさんあります。
私も長年アパレルの分野で働いてきた経験を生かして、海外にビジネスを展開することを思いつきました。
自分にはそんな技術はないと思っている方も、今まで一貫して携わってきた事が、他の人からみたら素晴らしい特別な技術である可能性もあります。

【3】日本人をターゲットにしてみる
ハワイでビジネスを立ち上げた当初は、現地の人やアメリカ本土に広めるつもりでした。ハワイは日本人移住者も多く現地の人も日本人に慣れているし、とても好意を持ってくれました。しかしやはり日本でのコネクションが大きくものをいい、ビジネスが軌道にのるまでは日本人のお客様が売り上げの軸となっていました。
日本では海外で活動しているというと興味を持ってくれる方が多くいらっしゃいます。海外で立ち上げていても、日本人向けのサービスなら、好みもわかりやすいしハードルも低いように思いました。。

以上、3つの強みを生かすことで、日常会話程度の英語力しかない私が、実際に海外で起業することが可能になったのです。もちろん、起業はゴールではありません。現地でビジネスの経験を積みながら、英語もしっかり学ぶ毎日です。

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