海外でのビジネスで見た、外国人のビジネスの進め方


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国が違えば言葉の違いにはじまり、宗教、習慣、常識など日本人の私たちとは異なることがたくさんあります。そんな違いの中でビジネスをするとなれば、まず異文化を理解することは基本です。

business今回は海外でビジネスをした際に私が経験した違いをお伝えします!

①とてもフランク!でも自己主張ははっきりと。

ハワイやバリの人たちはいつもニコニコ笑顔で明るい人が多く、初対面の
ビジネスの場面でも「
Hi,How are you?」と握手やハグから始まりとても和やかな
雰囲気で進められます。
もちろん職種によっても違いはあると思いますが日本の
ようにお辞儀をしながら名刺を交換したりと堅苦しいような感じはなく
私はこの風習が
とても好きです。

実際ビジネスをしていくと日本語のような奥行きを持った表現は伝わりにくく
しっかり自分の意図を曖昧でなくはっきりと伝えなければなりません。
グレーはなくYESNOです!そうでないと向こうのペースで進められたり何の熱意も無い人のように思われてしまいます。私もはじめは英語力にも自信がなかったですし、早い口調の英語で話されるとアタフタして余計に英語も出てこない。。。という状況でした。それでも、とにかく恥ずかしからず自分の主張をはっきりと伝える事が大切です!

②時間の感覚の違い

日本は荷物の配達も2時間の範囲で指定出来たり、電車だって1分遅れずに来るし、時間が有効に使えます。ハワイやバリではまず配達の時間もアバウトだったりメールの返信もかなり遅いことが多々あります。急ぎの内容で何度もメールをしているのに、だいぶゆっくりとのんきな返答が来たり、日本でのビジネスの時の感覚でいるとイライラしてしまう瞬間もありました。まずは相手の感覚も理解してこちらのスケジュールも組んだり工夫をしながら進めていくことも重要だと学びました。
そして残業はほとんどしないっていう人も多く、どんなに忙しくても日が暮れると
さっさと帰り支度をして家族や友達と過ごす時間を大切にする。各自責任をもって、ライフもワークも大事にするスタイルです。

③契約書は交わさない!?

これはバリでのビジネスの経験ですが、縫製工場との取引の過程で一度も契約書を交わしたことがありません。こちらが不安になって尋ねても「私たちは契約書は交わさない。ビジネスは信用でしているの。」という返事でした。もちろんこれもすべての会社がそうではないと思いますが、いくつかの工場と取引しましたがどこも同じでした。

 以前、出来上がって送られてきた商品がほとんど型落ち品だったのにもかかわらずそのことを伝えて返品したいと言っても相手側は「そんなはずはない、ぜったいにお金は返さない!」と言い張り、契約書や決まりがないのでどうしようも出来なく大損したこともありました。。。

しかしそんな出来事は稀で、だいたいは大きなトラブルはなくビジネスできます。今は便利な世の中になり、どこにいてもメールやビデオ通話などで簡単に連絡がとれますが、やはり顔と顔を合わせることが大切でそれがお互いの信用にも繋がっていくことを身をもって感じました。

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海外でビジネスをするときには、ビジネス文化の違いを理解することが大事。人間関係が大事なのは、日本も海外も同じですね!相手との距離を縮められるような会話力は持っておきたいスキルです。

 

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