リアルな外国移住生活、移住後真っ先にするべきこと【異文化理解編】


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今回はフランス在住の私が、他の海外移住者の方に聞いた「リアルの海外移住生活の中」の中で、移住後真っ先に、1日目〜1週間目にすべきことについてお伝えします。

海外移住生活ですが、様々な方の話を伺っていると、上手くスタートを切れた方もいれば、なかなか新天地での生活を立ち上げるのに苦労した方まで様々です。今回は上手くスタートを切れた方のTipsをまとめてみました。

因みに、ビザ等の手続きは国や人によって異なりますし、渡航目的も仕事なのか留学なのかで異なるため、それらの手続き以外で、私や移住者の皆さんが重要だと思っている事についてまとめています。

まずは住む場所の確保

当たり前ですが、住む場所は重要です。最初はホテルやホームステイを短期的な滞在先にする方も多いのですが、自分で料理ができないと出費がかさんでいく上に、料理が口に合わないと精神的疲労も溜まるので、1日も早く住む場所と自炊できる環境を確保する事が重要です。

ここでポイントは、日本と同じように気に入った物件がすぐ見つかり、スムーズに手続きが進むと思わない事です。私の周りの移住者はほぼ100%、契約や手続きで揉めて困った経験があるようです。言葉が流暢でない段階で住む場所を探すのはとても大変ですが、移住の洗礼と考えて、多少妥協しても住む場所を確保するのが重要です。数ヶ月もすれば落ち着いて考えられるようになり、もしどうしても気に入らない場合は別の家に引っ越してもいいと思います。まずは安心して寝られる場所と自炊できる環境を早めに手に入れましょう。

お気に入りのスーパーマーケットを見つける

家が決まったら、次はスーパーマーケットを見つける事が重要です。毎日外食ではお金も続かないし、味が合わないと精神的に驚くほど疲労が蓄積します。なるべく早くお気に入りのスーパーマーケットを見つけて、簡単なものでいいから自炊してみましょう。

実際に買い物をしてみると、日本のスーパーマーケットとは異なる点が色々と発見できると思います。衣食住はその国の歴史や文化に背景を持ち、特にスーパーマーケットは地元の皆さんの日々の生活を如実に表しています。そんな違いを楽しみながら、移住生活の基礎を整えていきましょう。

街を歩いてみる

スーパーも見つかったら、家を中心に街を歩いてみましょう。気づく事がたくさんあります。
例えば私が住んでいるフランスはコンビニがありません。「コンビニがなくてどうやって生活しているの?」と日本の方に聞かれる事がありますが、コンビニという「店舗」はなくてもコンビニの「機能」は分散して街の中に存在しているので、生活に苦労はありません。

例えばサンドイッチやランチボックスが買える小型のスーパーマーケットは夜中まで営業していますし、コピーはPhotocopieというコピーショップで、雑誌やお菓子は街のあちこちにあるkioskで買えます。地元の人たちがそれらのお店をどのように使っているか、どのような時間の過ごし方をしているかを観察し、早めにその地域の空気感を感じる事が、海外移住生活では重要です。

そしてポイントは、「日本ではこうなのに…」と考えない事。どの国も地域も、良い面もあれば悪い面もあります。「日本ではこうなのに…」と考えても自分が損するだけでキリがないので、街を歩きながら、自分が好きになれる面、良い面を探してみましょう。


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