今日のひとこと  I look forward to hearing from you.


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1 今日のひとこと I look forward to hearing from you./あなたからのご連絡を楽しみにしています。

今回は、外国人担当者とアポをとる、第5弾♪

これまでの回では、アポを取りたいこと(&その理由)、日時、場所、人数を確認しました。

これらのやりとりをメールで行う場合、相手の都合を確認しないことにはアポが成立しないので、相手からの返信が必要ですよね。

 

そんな時に一言、このフレーズを入れておくと、返事をする必要があるメールだという事が分かりやすくなります。

アポ取り以外の返信が必要なメールにも使えますし、相手の返事が必要なメールの文末によく使われる表現なので、どうやってメールを書き終えてよいか分からない・・・という時にもピッタリです。

 

2 文法解説

I「私は」=主語。

次のlook forward to~は、「~を楽しみにしている」という成句です。

押さえておきたいのは、look forward toの後に、<名詞(代名詞)または動名詞>が続く点です。

名詞の場合はlook forward to your reply.「あなたのお返事を楽しみにしています」のようにシンプルですが、動名詞の方に注意が必要です。

 

一見、to不定詞(to+動詞の原形)という文法があるので、’to hear’としたくなる所なのですが、<to+動名詞>をとる成句が一部あり、look forward toはそちらに該当します。

動名詞とは、<動詞+ing形=名詞の役割をする>用法のこと。

このlook forward to hearの場合、hearは動詞なので、hear+ing=hearing動名詞です。

 

ちなみにですが、このように<to+動名詞>をとる成句には、例えばobject to Ving「Vすることに反対する」、be used to Ving「Vすることに慣れている」、with a view to Ving「Vする目的で」等があります。

hear from~は「~から連絡がある」という熟語。

少しの違いですが、hear of~だと「~のうわさを聞く」で、全然違う意味になってしまうので注意しましょう。

最後のyouは「あなた」ですね。

 

3 その他の表現

I’m looking forward to~と現在進行形にすると、カジュアルになるので、親しい相手ならこちらを使いましょう。

  • I’m looking forward to hearing from you.
    なるべく早く返事が欲しい時は、at your earliest convenienceを加えます。
  • I look forward to hearing from you at your earliest convenience.
    /ご都合のつき次第、ご連絡をいただけるのを楽しみにしています。

to以下を変えると、「(他のこと)を楽しみにしている」と表現できます。

 

  • I look forward to meeting you soon.「もうすぐお会いできるのを楽しみにしています」
  • I look forward to working with you.「一緒に仕事するのを楽しみにしています」
  • I look forward to talking to you soon.「もうすぐお話できるのを楽しみにしています」

 

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次回は、数日後のアポイント確認メールに使えるひとことを、ご紹介します!