英語塾アブソリューション を「みんなが安心して話せる」場所にした理由 Part 1


スタッフK(以下ス)今回は年末年始スペシャルとして、英語塾アブソリューションで、英語初心者のための英語レッスンを設計されている、伊藤ゆう先生にインタビューをしました。
伊藤先生は、「ビジネス英語入門者が安心して話せる英語塾」を目標いしていらっしゃると伺いました。この目標にどんな意味が込められているか、先生の想いをお伺いします。

 

伊藤ゆう先生(以下伊) 私の「教えるキャリア」のスタートは、アメリカの公立高校の先生でした。そこでアメリカの生徒に日本語を教えたんですね。
私自身は日本で教育を受けたので、アメリカでの教育を実際に見たら、ものすごい驚きを感じたんです。
日本には「受験」という制度がある。これが中学、高校のが学習の仕方を決めてしまっているところがありますね。けれど、アメリカには日本のような「受験」がないんです。
この違いで、教育の現場がこれだけ違うのかと思いました。


ス 日本の授業といえば、先生がわーっと話してみんな黙々と板書する、ですよね。

伊 そうなんです。でもアメリカでは違ったんですね。高校生が自分の意見を言うんです。それはもういろんな意見があります。もちろん「意見を言った方が評価につながる」という評価システムの影響もあると思うんですが、それでも、今まで知っている風景と全然違っていて、「高校生でも言うんだ。正しい正しくない、すごい・すごくないというのに関係なく発言するんだ。という驚きがありました。

日本には同調圧力がありますよね。みんなが同じ意見、同じ考えをもつのが好ましいとされていますし、出る杭は打たれるムードがある。内心思っていることでも、なるべく言わないようにする、というのが無意識にあると思います。
私はそこを変えてみたいと思って、「英語塾アブソリューション」をスタートしました。

ス なるほど。それで、レッスン設計ではどんなことを意識されているんでしょう?

伊 「あなたはどう思う?」という問いかけで、「自分の意見を言う」ことはいいことだという空気を作っています。

いろいろな意見があったとしても、それを否定しない場所を作りたい。「うんうん、それもあるね」と受け止めていきたいのです。
そういう環境の中で学べるのは、「受験」システムに囚われていた高校生の頃とは違うところ。
大人になってから英語を習う醍醐味です。
みなさんにぜひ、体験していただきたいですね。

ス ありがとうございました。続きはパート2でお伺いします。