今日のひとこと  When would be convenient for you?


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1 今日のひとこと When would be convenient for you?/いつがご都合よろしいでしょうか?

外国人担当者とのアポ取りに使えるフレーズ、第2弾♪

今回は、アポの日時を決める表現をご紹介します。

アポ取りには、①相手の都合を聞くパターンと、②こちらから日にちを提案するパターン、がありますよね。

今日のフレーズは①のパターンですが、少し変えると②の表現にも出来ます。
最後の方でそちらもご紹介するので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

2 文法解説

Whenは、「いつ」という疑問詞。
次のwould beは、助動詞would+be動詞原形のbe(助動詞の後は動詞原形がきます)。
wouldは、もともとwillの過去形ですが、現在の意味にも使われます。

wouldは控えめで丁寧な感じを出せるので(ざっくり言うとwillは「-だろう」wouldは「-でしょう」というイメージ)、ビジネスシーンに便利です。

 

一方、もう少しカジュアルにしたい場合は、would beの代わりに、will beisを使います。例)When will be/is convenient for you?

次のconvenientは「都合の良い」や「便利な」という意味の形容詞。
注意したいポイントは、人を主語にとれないことです。(例:×When are you convenient?

 

そして最後のfor youは、「あなたにとって」ですね。

ちなみにですが、主語といえば、このフレーズには「〇〇が」や「〇〇は」にあたる主語が見当たりません。

実は、文法的に正しく言えば、When would it be convenient for you?ですが、このitは形式的な主語で特に意味はなく、特に口語ではこのフレーズの場合、自然と省略されてしまっています。

通常、形式主語のitは、命令文以外は主語が必要という英語の一般的なルールがあるため、特に意味はなくても形式的に必要=省略されることは少ないので、このフレーズは珍しい例と言えると思います。

 

3 その他の表現

冒頭でご紹介したように、こちらから日にちを提案するパターンにしたい場合、Whenをなくして、以下の下線部に提案する日にちを入れます。

・Would this Thursday be convenient for you?/今週木曜はご都合よろしいでしょうか?

 

冒頭のWhenを変えれば、場所や時間の都合を聞くこともできます。
・Where/What time would be convenient for you?/どこ・何時が、ご都合よろしいでしょうか?

 

Eメールや手紙で相手の都合を聞きたい場合、疑問詞When-?から始まる直接疑問文よりも、間接疑問文にするとより丁寧な表現になります。

・Please let me know when it would be convenient for you./いつがご都合よいか、お知らせください。

 

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次回は、場所の提案に使える時のひとことを、ご紹介します!