今日のひとこと I would like to meet you about…


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1 今日のひとこと I would like to meet you to talk about the project./その企画について話すために、お会いしたいです。

以前、外国人担当者とアポイントをとるための、Eメール添削を依頼された事があります。
アポイントをとるには、なぜアポをとりたいのか(理由)から始まり、日時や場所などを確認しなければなりません。複数の出席者がいる場合は人数の確認等も必要ですので、英語にするとなると結構ハードルが高いですよね。

そのEメールは、「なぜあなたとアポをとりたいか」という部分がかなり長く、「会って話したい」という肝心な箇所が分かりづらくなってしまっていました。

一生懸命英語に訳しているうちに、文章が長くなってしまうのはよくある事ですが、ビジネス上では簡潔さも重要ですね。
そこで、アポイントを取り終えるまでに必要なフレーズを、シリーズでお伝えしていきます♪

今回は、なぜアポをとりたいのか(目的)、を伝える一言です。

 

2 文法解説

I would like to+動詞の原形で、「-したいです」。
「-したい」=’I want to’ですが、これはそのまま日本語のとおり「-したい」という直接的な表現なので、ビジネス会話には不向きです。

 

次に「会う」の動詞ですが、seeとmeetについて、少し触れておきます。
基本的には、

meetは初対面の人に使う。例)Nice to meet you.

seeは会ったことのある人に使う。例)Nice to see you again.

という違いがあります。

 

また、meetは、特定の目的で誰かと会う場合(例:会議のmeeting)や、待ち合わせ(例:Let’s meet at the station at 6.)にもよく使われます。

次のto (talk about) は、to不定詞(to+動詞の原形)という文法で、主に①「-すること」、②「-するための」、③「-するために」という用法がありますが、ここでは③の意味で使われています。
ここで簡潔にアポの目的を伝えることがポイントです。

 

talk about-で「-について話す」。
aboutは前置詞で、後ろに名詞をとるため、続いてthe project(その企画)を入れます。

今回は、既に何度か確認している企画について話したい、という意味合いで’the project’としましたが、冠詞のtheは、特定できる名詞(既に話者同士で認識しているものなど)につけます。

もし相手はまだその企画について知らない場合は、a project(ある企画)としましょう。

 

3 その他の表現

アポの目的によって、「-するために」を色々変えることもできます。
I would like to meet you to –

・discuss the details of the plan./計画の詳細について議論するために。

・show you our new product./当社の新製品をお見せするために。

 

会議をしたい場合は、「お会いしたい」の代わりに、そのまま「会議をしたい」と言っても良いですね。
I would like to have a meeting with you to 〜.

 

最後に、‘I would like to-‘の部分を、以下のように表現することもできます。

・I was wondering if we could meet to 〜.

・Would it be possible to meet you to talk about 〜 ?

・Can we meet to talk about 〜?

上が一番丁寧で、下にいくほどカジュアルになります。

***
次回は、日時を決めるためのひとことを、ご紹介します♪