インタビュー:英語で話すドキドキにチャレンジしよう! 


ビジネス専門英語塾が主催する、英語体験イベント「ラウンジアブソ」。
11月は「新しいことを小さくはじめる力 ふりかえり×英語」をお送りします。
今回のワークショップは、GoogleYahooなどで導入されている組織開発メソッド、LEGO®SERIOUS PLAY®を使います。今回はモデレーターの伊藤ゆう先生に、お話を伺いたいと思います。

2018年をみんなで楽しくふりかえる

【スタッフ】(以下ス)前回ゲストスピーカーの元木さんにインタビューをさせていただいて、とても興味深かったです! 11月のラウンジアブソ はいつにもまして「何かがかわる」プログラムになりそうですね。

【伊藤】(以下伊)今回のゲスト、元木さんはワークショップデザイナーであり、LEGO®SERIOUS PLAY®の認定ファシリテーターでもあります。企業研修でも多く取り入れられているLEGO®SERIOUS PLAY®のワークがベースになっています。みんなでレゴを組み立てると思うだけで、楽しそうです(笑)。
テーマは「ふりかえり×英語」。2018年も早いもので年末感が出てきています。今年一年どんな年だったか「ふりかえり」をしたい方は大勢いらっしゃると思います。そこを一歩進めて、来年のためにみんなで一緒にふりかえる。この「他者と一緒だから効果がでるふりかえり」を英語を交えながら進めていく予定です。

【ス】なるほど! 一人でなく、みんなとですね。「自分だけでやるふりかえり」と「誰かと一緒のふりかえり」には、どんな違いがあるのですか?

【伊】やはり一番の違いは「自分のことを他者が理解しようとしてくれている」という点ではないでしょうか? 自分では思いつかないことを見つけてくれたり、誰かの質問を受けて初めて自分の本音に気づいたり。
これは一人ではできないことです。やったことのない方は一度試してみて、この大きなメリットを感じ取って欲しいですね。

 

チャレンジすることでこそ、人は成長できる

【ス】他者と一緒にやると、より深くまで自分を知ることができそうですね。
ここでもう一度お伺いしたいのが、「ふりかえり」についてです。自分を深くまでふりかえると、どんないいことがありますか。

【伊】アブソリューションの通常のレッスンでも「キャリア(人生)×英語(コトバ)」がテーマです。このテーマはこれからの時代を自分らしく生きるためのエッセンスとしてお伝えしているんですね。「自分のことをふりかえる」というのはこのテーマのための大切なアクティビティーです。これができると、どんな環境の変化や時代の変化の中でも「自分はどうしたいか?」という真なる答えを持って、人生の取捨選択ができます。
これが、ブレずに朗らかに生きられる秘訣だと思います。

【ス】「自分がどうしたいか」を常に意識するとなると、少しズキンときます。ふりかえると、自分がこれまで諦めていたことや後回しにしてきたことが浮かび上がってきそうな……。


【伊】
それもまた始めることができると思います。人生の中でいろんなタイミングがあります。「あの時は諦めたけど、やっぱりチャレンジしたい」という情熱を、他者との会話の中で思い出すことができたらステキじゃないですか?
大人になると、自分の人生の選択は自分でするのが当然。そんなフリーダムな権利をもちながら暮らしているわけですが、それはイコール自分の人生を彩鮮やかにするもしないも自分のさじ加減だということです。
コンフォートゾーン、「心地よい状態」から抜け出し、チャレンジすることでこそ、人間は成長できます。何歳からでもスキルが身について、人生が豊かになる。みなさんのチャレンジがラウンジアブソ で見つかって、来年への小さな一歩を踏み出すことができたら素晴らしいですね。

 

「英語で説明できない…」となったら、それはラッキー!?

【ス】このふりかえりがどんなことになるのか、超絶楽しみです!ところで、英語パートについてお伺いしたいです。表現したい、けど英語だから、もし失敗したら? うまく話せなかったら?  そんな風な迷いがあるのですが。。


【伊】
今回は英語の補助員がサポートしてくれますので、どんなレベルの方も安心して参加できます。
けれど実は、元木さんがインタビューでおっしゃっていた、「何かを語りたいからこそ、英語で言えない自分に気づく」。この瞬間こそ、ラッキーポイントなんです。
英語学習が楽しく続かない人の特徴の一つとして「学習内容が、自分自身のことに結びついていない」というのがあります。英語は伝えるツールですから、それを使って自分が何を伝えたいのかを意識するのは、モチベーションをキープする上でとても大切なことなのです。
今回のラウンジアブソで、自分のふりかえりをしたときに、とても言いたいことが出てきた、または、相手のレゴに興味をもって質問したくなったとします。その時に、「あぁ……、英語で言えない……。」と思ったら、ショックを受けるのではなく「ラッキー!」と思いましょう。自分が言いたいことがクリアになった瞬間なのですから。あとは学ぶだけです。

【ス】なるほどです。がんばって、ショックを受けたいと思います(笑い)参加を楽しみにされているみなさまに、最後に一言お願いいたします!

 

【伊】英語を伸ばすには、二つのことが必要です。一つは「基礎力の構築」(フィジカルトレーニングでいう筋力トレーニングみたいなもの)。もう一つは「楽しく使ってみる(英語で感情を動かす時間)」。これが大切なんですね。
ラウンジアブソは、後者の「楽しく使ってみる(英語で感情を動かす)」時間です。
日常にマンネリ感を感じている方、是非この刺激を一緒に共有して楽しんでほしいですし、来年のことを気持ちよく考え始めたい人もおススメです。
大人だからこそ楽しめる「自分の感情を揺らす瞬間」。一緒に体感しましょー!
See you soon!

 

 伊藤ゆう  (イトウ ユウ)
ビジネス専門英語塾アブソリューション最高教務責任者
大学卒業後、渡米。ミネソタ州とノースカロライナ州にて日本語教育に携わる。帰国後、大手英会話スクールにて英会話講師として勤務。1歳から80歳までの幅広い年齢層を指導。教務主任を務め、語学指導の他にビジネス運営にも従事。東日本部門において、優秀教師賞および売上トップ賞を受賞。10年間で延べ1000人以上のコミュニケーション向上のため語学指導をする。教務生活を経て独立。企業のグローバル戦略にコミットするグローバルリーダー育成やグローバルコミュニケーション・交渉術などを指導している。

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