英語でお客様をご案内 Let me take you to ….


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1 今日のひとこと
Let me take you to the meeting room.
会議室へご案内しましょう。

日本で会議に参加するため、初来日したアメリカ人の方から、こんな声を聞いたことがあります。
受付から会議室へ案内される際、受付係に何も言われず、とりあえず後を着いていったけど、どこへ行くのか分からず不安になったのだとか。

あるいは、行先を言われず、単に’Please follow me.’「私についてきてください」と言われても若干怖いとも。
「ちょっと一言、行先を伝えてもらえると安心なんだけど」とのことでした。

確かに、初めての場所、しかも初めて訪問する国だと、どこへ行くのか分からないままついていくのは不安になりますよね。
これからどこへ行くのか、何をするのか、前もって分かると安心できるので、ちょっとした声かけで、少しでも相手の方にリラックスしてもらえたら嬉しいですね。

2 文法解説

Letには「(誰かに)―させる」という意味がありますが、Let me+動詞の原形=「私に-させて下さい」という表現になります。

日本語だと、何だかへりくだり過ぎていて不自然なようにも聞こえますが、「(私が)―しましょう」というようなニュアンスだと思って下さい。

ですが、単に’I’ll -’を使うよりは、少しへりくだっている感じが出せるので、丁寧さのある便利な表現です。

takeには色々な意味がありますが、ここでは「連れていく」。
take youで「あなたを連れていく」、 to-で「-へ」と行先を表します。

または、showにも「案内する」という意味があるので、’Let me show you to the meeting room.’でも同様の意味になります。

ちなみにですが、「-しましょう」でおなじみのLet’sは、’Let us’の短縮形。
自分も一緒にその会議に出席予定なら、Let’s go to the meeting room.「会議室へ行きましょう」でも良いですね。

3 その他の表現

他にも、‘Let me-‘を使えば、会社でよく使えるフレーズができます。

・Let me open the door for you.
ドアを開けましょう。

・Let me show you around our office.
当社をご案内しましょう。

・Let me put him/her on the phone.
彼/彼女に電話をかわりましょう。

また、自分が外国に行ってタクシーに乗る時は、take+人+to+行先を使って、このように言えばバッチリです。

・Could you take me to <行先>?
<行先>に連れて行ってもらえますか?

***
今回は、オフィスへの訪問客対応としてのフレーズを見ましたが、行先を変えれば、どこでも道案内として使えます。

2020年に東京オリンピックを控え、初来日する外国人の方に道を聞かれる機会も増えるでしょう。

その際にも、行先がすぐ近くだったりして自分が一緒に行ける場合は、’Let me take you to –‘と言って道案内してあげると、きっと喜ばれるでしょう♪