待てない用事がある時に I’m sorry to……


1 今日のひとこと

’I’m sorry to interrupt, but-.’ 「お邪魔してすみませんが―」

用事があって話しかけたいけど、相手が何かをしている時ってありますよね。
相手が一区切りつくまで待てれば良いですが、果てしなく終わらなそうな場合。あるいは、すぐに伝えた方が良いことや、こちらに時間がなくて急ぎたい時もありますよね。
今回はそんな時に便利なフレーズ、’I’m sorry to interrupt, but-.’ 「お邪魔してすみませんが―」をご紹介いたします♪

2 文法解説

I’m sorry「すみません」の後には主に、①to不定詞、②for/about+名詞、③that節、が来ます。

①to不定詞<to+動詞の原形>=これからする事について、謝る。
そのため、but-とセットで、but-以下でこれから頼みたいことなどを表すことが多いです。

・I’m sorry to bother you, but-「お手数をおかけしてすみませんが―」

今日のフレーズも、interruptが「邪魔をする」や「中断する」という意味の動詞で、but-以下で用件を伝えるパターンですね。

②for/about+名詞(または動名詞)=してしまったことについて謝る。
*forの方が一般的ですが、aboutも可。

・I’m sorry for the inconvenience.「ご不便をおかけしてすみません」

③that節=(that+)主語+動詞なので、1つの品詞では表せない時に使います。

・I’m sorry (that) I’m late.「遅れてすみません」(I’m sorry for being late.も可)

次にbut-以下を見ましょう。
butは等位接続詞と呼ばれ(andも同様)、文と文をつなぐことができます。
英語の文は、<主語+動詞>を含んでいるのが基本。
‘I’m sorry to interrupt’は、主語(I)+be動詞(am)ですね(カジュアルな場合、I’mが省略されることもよくあります)。
なので、<’I’m sorry to interrupt’が一文>+but+<主語+動詞を含んだ一文>となります。

3 その他の表現

それでは、I’m sorry to interrupt, but – の、but以下の例をいくつか見てみましょう。

・I have Mr. Tanaka on the phone.「田中さんからお電話です」

・there’s Mr. Sato to see you.「あなたに会いに、佐藤さんがいらっしゃってます」

また、後半を疑問文にすることもできます。

・could I have your signature here?「ここに署名をいただけますか?」

・could you come to the meeting room right now?「今すぐ会議室に来ていただけますか?」

***
相手が何かしていて切り出しにくい、でも切り出さないとなぁ。。という時は、ぜひこのフレーズを使ってみて下さい♪