夏の夜空に浮かぶ大輪の火花 Fireworks


1 日本の夏 花火の夏

日本の夏の風物詩といえばやはり花火。見上げた夜空に浮かび上がる大輪の火の花は、夏の思い出をあざやかに彩る一ページとなるはずです。
さあ、お客様と花火をみながら「たまや~」(古い?)と掛け声をかけて、一緒に暑気払いをしましょう!
Fireworks in Summer?
(夏に花火?)

と怪訝な顔されたら、こう説明しましょう!

Yes, summer is fireworks season in Japan.
(そう、日本で夏は花火の季節だから)

2 花火の歴史を英語で説明

ところで日本で、花火はいつから始まったのでしょうか。
Fireworks have a long history in Japan.
(日本では花火は長い歴史があるんだ)

諸説ありますが、現代の花火大会に繋がる花火を見たのは徳川家康と言われてます。1613年に家康が外国のお客様と一緒に花火を駿府城から鑑賞したとか。
その後、江戸にいる大名達が気に入り、吉宗が隅田川の花火を始めたのだそうです。

It was Ieyasu Tokugawa, the founder of Tokugawa shogunate who watched the hanabi for the first time in 1613.
(徳川幕府を作った家康が1613年に現在の花火大会の花火をみたのが初めといわれてるよ)
Then the fireworks became popular among the lords in Edo.
(その後、花火は江戸時代の大名達の間で人気となったんだ)

それから日本の夏といえば、花火なのです。

3 出かける前に教えておきたいあれこれ

さて、お客様を花火大会にお連れする前に、花火大会について、どんな感じなのかを説明しておきましょう。

まずどこの花火大会に行ったら良いか。
Hundreds of fireworks festivals take place across the country every summer.
(毎夏、日本中で何百もの花火大会が開かれるよ)
There are small town fireworks festival to the huge Sumidagawa Hanabi Taikai.
(小さい町の花火大会から隅田川花火大会のような大きい花火大会まであるよ)

どんな格好で行ったら良いか。
Some people dress in Yukata (Summer Kimono).
(浴衣を着ていく人もいるよ)

そして、これが重要!
It’s free!
(無料です!)

こんな風にみんなで楽しめる花火大会ですが、混雑するのが厄介なところ。
花火をみるスポットを探すのはひと苦労しますね。

However sometime it can be hard to find a good spot.
(だけど、いい場所を探すのは大変な場合もあるよ)

そんなわずらわしさを回避したいときは、指定席を予約しよう。

Many fireworks festival offer paid seatings.
(席を予約できる花火大会もあるよ)

それでも人混みにもまれ、忍耐力が求められる花火大会・・・

You don’t like the crowd?
(人混みが苦手?

もしお客様が苦手なようでしたら、こんな提案はいかがでしょうか。
Then, we can buy some “toy fireworks” at supermarkets or convenience stores, and enjoy them.
(その場合は、スーパーやコンビにで売っている「おもちゃ花火」を買って楽しもう。)
They still can be fun!
(おもちゃ花火でも楽しめるよ!)

庭でみんなで可愛い花火をするのも、また楽しい夏の思い出になりそうですね。

それではみなさま、たまや~!