つい遅れてしまった返信に I apologize for ……


1 の気持ちを伝えるちょっとした一言
I apologize for not replying sooner./もっと早く返信できなくて申し訳ありません。

仕事のEメールチェックをして行く中で、すぐには返事が出せないメールってありますよね。
あるいは、後回しにしていて、だいぶ後でハッと思い出すこともあるかもしれません。

もし遅れてしまった場合には、謝罪の一言を添えておきましょう。
今回はそんな時に使えるフレーズ、
I apologize for not replying sooner.
です♪

2 文法的にみてみよう

I apologize for+名詞で、「~のことで申し訳ありません」。
I’m sorryよりも丁寧な表現で、よくビジネスレターやEメールで使われます。
お礼のフレーズThank you for-でも見ましたが、前置詞forの後は、名詞そのものだけでなく、動名詞(動詞原形+ing)などの名詞グループを置くことができます。
今回のreplyingも、動名詞(動詞のreply+ing形)です。
ここで注目したいのは、’not+replying’。
動名詞を否定形にするには、<not/never(否定)+動名詞>の順番になるのがポイントです。
soonは、「早く」という意味の副詞ですが、ここでは’-er’がついて比較級となり、「もっと早く」という意味になっています。

3 その他の表現をチェック!

apologizeよりは少しカジュアルな表現になりますが、I’m sorry for-でも代用できます。
例えば、ちょっと返信が遅くなった程度の時や、普段よくEメールでやりとりしている相手には、I’m sorryでも十分でしょう。
また、I’m sorryでも、sorryの前に「とても」(so, very, terribly)や「本当に」(really、truly)等の副詞を置くことで、申し訳ない気持ちを強調することができます。
・I’m terribly sorry for not replying sooner.
また、Please accept my apologies for –/私の謝罪を受け入れて下さい。は、申し訳ない気持ちが強い時や、とても丁寧な表現にしたい場合に使えます。
・Please accept my apologies for not replying sooner.
「返信が遅れて」という表現には、次のようなものもあります。
・I apologize for my(theでも可)late reply./遅い返信で申し訳ありません。
・I apologize for the delay in replying. /返信するのが遅れて申し訳ありません。
・I apologize for taking me so long to reply./返信するのにこんなに長い時間がかかってしまい、申し訳ありません。

***
ものすごく返信が遅れたり、締切を過ぎてしまった場合は、理由を説明する必要があると思いますが、普通に多少遅れた時は、この一言さえ書けば大丈夫!

いつも同じ相手に対して返信が遅くなってしまう場合は、言い方をいろいろかえてみて、あやまりの心を込めてみましょう。きっと相手に伝わりますよ。