インタビュー 英語を理解するツールに、グラフィックを活用


ビジネス専門英語塾が主催する、英語体験イベント「ラウンジアブソ」。
7月は「困らず話せる! 脱ジレンマコミュニケーション~発想力×英語~」をお送りする予定です。
ゲストスピーカーは、グラフィックカタリスト(触媒)として活躍されている成田富男さんと小藪玲菜さん。今回はダブルゲストということで、お一人ずつにイベントについてインタビューを行いました。

【スタッフ】(以下ス)ご活躍をfacebookで拝見しています! 成田さん、今回英語とコラボしようと思ったのはなぜですか?
【成田】(以下成)お互いの考えを伝え合うのに、言葉だけでは足りないことがあります。例えば公園、Parkという言葉を伝えた時に、それぞれが頭に思い浮かべる公園は、きっと違いますよね。
大きい公園なのか、こじんまりしてるのか、芝生があるのか、子どもが遊べる公園なのか。
これらのイメージのブレを絵を通して合わせていく面白さが、グラフィックレコーディング(グラレコ)にはあります。わりとすんなりと、お互いの考えが共有されていくんですよ。
これはもしかして、英語でも使えるワザなのかな? と思ったのがきっかけです。言葉をそのまま日本語から英語に移し替えるだけではなく、自分の考えをグラフィックに落とし込むというワンクッションをおくことで、自分の話したいことをうまくイメージできるようになるのではないかと。そこから伝え合う。言いたいことを一旦整理する感じになるのではないでしょうか。

【ス】おもしろい着眼点だと思います! このイベントは、どんなイベントになりそうですか?
 グラレコのイベントでは、ただ絵を描いて、そこで終わりというふうにしないようにしているんです。参加した人が、「ああ、これって違うな」みたいな新しい気づきがあり、そこから自分自身の行動を変えていくものになりたいと考えています。
今回のイベントでも、そこを目指していきたいですね。

【ス】絵がすらすらっと描けるってすごく素敵な感じなんですが、私は実は絵が苦手で……。うまくかけないかもしれません。
【成】もし絵が苦手なら、最初は自分で書かなくても大丈夫です(笑)。まず人の絵をみてください。人が考えを絵にしているのを見るのは、結構楽しいですよ。そこから入るのも悪くないと思います。

ス】成田さんがハマったグラレコのおもしろさは、どんなところにあるんでしょうか。
【成】私は自身は人が話しているところを描くのことが多いのですが、描くときに、話し手の思い、どんなことを考えて話しているんだろうと思いながら聞いています。そうやって聞くことによって、その人の考えていることの芯のようなものがわかる時がある。これはおもしろいです。
あとは、楽しくプレゼンしている人の話を聞き、グラフィックにしているだけでこっちも楽しくなってくるんです(笑)。グラフィックカタリストのカタリストは「触媒」という意味なんですが、その名の通り、新しい反応を引き出すためのツールであろうと思っています。この楽しさをみんなに見える形で広げていき、一緒にワクワクしていきたいと思います。

【ス】ありがとうございました! 早速触発(?)されてきました。みなさんにお誘いの言葉をお願いいたします。
【成】内緒ですが(笑)、実は私は英語が苦手なんです。なので苦手な人も楽しめる! イベントにしたいと思っています。
一緒に楽しんでくれる人、ラウンジアブソでお会いしましょう!

みんなでお待ちしています。


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