イベントレポート 「人生100年時代に必要なスキルとは」インタビュー


ビジネス専門英語塾が主催する、英語体験イベント「ラウンジアブソ」。6月の「キャリア×英語 人生100年時代に必要なスキルとは」トは、締め切り一週間前にSOLD OUTの人気でした。いったいどんなイベントだったのか? 人気の秘密は? モデレーターの伊藤ゆう先生に、今回のラウンジアブソについてインタビューをおこないました。

1 質問「あなたの仕事は、誰を笑顔にしていると思いますか?」

【スタッフ】(以下ス)今回ラウンジアブソで取り上げたのは、女性的なイメージと言われている「内省」でしたが、多くのビジネスマンもいらっしゃって楽しんでいかれましたね。みんなで楽しめたポイントは、なんだったとお考えですか?

【伊藤先生】(以下伊)そうですね。会場のセッティングは、机なしの、イスだけ輪になってて、真ん中にPoint of youのカードがある感じで、それだけで完全に異空間

非日常でした。会場に入った瞬間は、みなさんかなり面食らっていましたね。

そういったセッティングの中で「あなたのお仕事は、誰を幸せにしていますか?」「自分の未来に期待することは?」といった質問を投げかけました。ドキッとされた方、答えを迷われた方もいたようですが、どんどん言葉にしていくように、促していきました。これらの質問を考えるうちに、みなさんぐっとのめりこんでいったように思います。

 

2 安心して自分を語れる場所をつくる。それがラウンジアブソ

【ス】確かに自分ではあまりとりあげない質問です。

【伊】普段会社にいても考えない質問ですよね。仕事に関して語るときは「お仕事はなんですか?」「営業です」といったやりとりがまず普通ですから。あと、アブソリューションでは、法人研修も多く手がけているの

 

でよくわかるのですが、やはり会社のメンバーの前では、自分の描く未来を自由に発言できないんですよ。会社での立場を考えると(笑)。でも、こういった外部のイベントだと、自分自身のことを表現しやすい。

【ス】なるほど。そういった場所は、これから重要になってくるかもしれませんね。

「ここでなら、自分に問いかけて、それを表現してもいいんだ」という場所になるのが、ラウンジアブソの役割と考えて来ました。アブソでははなによりも「DO」を大切にしているのですが、こういったイベントを立ち上げて何回か経験を積むことで、この役割がどんどん形になりつつあるのを感じますね。

3 自分が語った言葉が、自分のなりたい未来へとつれていってくれる

【ス】言葉で自分を表現したその先には、何があるんでしょうか?

【伊】私は表現=コトバにする、という意味で使っていますが、コトバにできることって、自分の中で明確な意識を生むことなんです。この意識が、自分を実現したい未来に連れて行ってくれるんですよね。

 

「人生100年時代」なんて政府が言い出す時代です。こんな時代に生きる自分だなんて想像もしていませんでした。

けれどこの時代にいるからこそ、自分の大事にしたいことを大切に、やりたいことをやって生きる人生になったらいいなと思っています。

「実現したい未来なんてない。実現したい未来なんて考えたことない」という方には、じゃあ、今一緒に考えてみない?って言いたいんです(笑)。

考えるのは自由です。制限なく、心を解放していったら、すごく楽しいです。「未来を考える」「コトバにする」というのは、1回で完璧な答えがでるわけではない。自分だって常に価値観変わっているわけですから、ぜひ定期的にやっていってほしいです。そのために、ラウンジアブソを用意しています。何回でも体験しに来てください。

大好きなゲストスピーカーと、盛り上げてくれるスタッフに囲まれて、みなさんとコトバと未来を共有する時間。本当に心地良い空間で、楽しかったです。みなさん、ありがとうございました。

 

 

 

【ス】ありがとうございました!次回ラウンジアブソの告知もお願いいたします。

【伊】次回ラウンジアブソは7月27日。今回グラフィックレコーディングでイベントの様子を描いてくださった成田貴男さんと小藪玲菜さんがゲストスピーカーで登場します。お時間が合う方、ぜひ体験しに来てください。

【ス】と、インタビューをしている間に、残席がわずかになってきました。お早めにご予約くださいね。

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 伊藤ゆう  (イトウ ユウ)
ビジネス専門英語塾アブソリューション最高教務責任者
大学卒業後、渡米。ミネソタ州とノースカロライナ州にて日本語教育に携わる。帰国後、大手英会話スクールにて英会話講師として勤務。1歳から80歳までの幅広い年齢層を指導。教務主任を務め、語学指導の他にビジネス運営にも従事。東日本部門において、優秀教師賞および売上トップ賞を受賞。10年間で延べ1000人以上のコミュニケーション向上のため語学指導をする。教務生活を経て独立。企業のグローバル戦略にコミットするグローバルリーダー育成やグローバルコミュニケーション・交渉術などを指導している。