「髪、切ったの?」英語で聞くときに陥りやすい罠とは?

ライターSです。グループレッスンも折り返し地点を迎えました。
週1回の授業と宿題の勉強などで、毎日英語にふれる習慣がつきました。
通い始めたときより確実に、英語力がアップしていると感じます。
この勢いで後半戦も頑張りたいと思います!
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髪の毛をばっさり切った私に、早速ゆう先生が「Did you have hair cut?」と質問してきました。私だったらきっと「Did you cut your hair ?」と聞くと思います。これではだめなのかなと思って確認すると、なんと自分で切ったというニュアンスになってしまうんだそうです。あぶなかった〜。
授業で、こういうちょっとした会話の勘違いを教えてくれるおかげで、ネイティブの人にちゃんと伝わる英語と、言いたい事は分かるけどちょっとずれた英語の違いが、だんだんと分かってきた気がします。

今回のテーマは【プロセスを説明する】でした。
例えば引っ越し業者だとして、見積もりを依頼された時のプロセスを考えます。
1 荷物の量
2 どこからどこまで引っ越すのか
3 日程はいつか
これを説明するのに、「First,〜. Second,〜. Finally」を使います。
情報を整理して、順番に説明していくとスムーズに繋げられるとのこと。なるほど!

この話を応用して、授業では外国人に日本料理の作り方を説明するというシチュエーションを設定し、自分で一つ料理を決めて、作り方の説明を考えました。
最初は簡単に思ったのですが、意外と「卵をとくってなんて言うんだっけ?」とか「出汁や材料って英語でいうと?」など分からない事が出てきます。あれー?となりながらも、興味があるからか、調べるのにもワクワクします。 学びにも、楽しめる要素があるっていいですね。今度の休みには英語の料理本を買って、料理に挑戦しちゃおうかな。
アブソリューションで教えてくれるのは、楽しい勉強法がメイン。
映画を字幕なしで見る勉強法は良く知られていて、実は私も実践していましたが、その中でもDisney映画がおすすめらしいです。

今回は【プロセスの説明の仕方】と【楽しみながら学べる勉強法】を習得しました。いろいろさっそく試してみよう♪

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投稿日: カテゴリー コラム, 飛び込みレポート

おさらい英文法 vol.9 「未来形」その違いに気をつけて!part 1

突然ですが、クイズです。
あなたが訪問した先で、英語で何が飲みたいか聞かれたとします。
お茶が飲みたいあなたは、なんと言いますか?
A I’ll have tea, please.
B I’m going to have tea.

どちらかを選んだあなたは、「おや? この人ってXXXな人かも……」と思われる可能性が……。
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今回のおさらい英文法は未来形を取り上げます。学校で習った未来形は、「will」か「be going to」でしたね。ざっくりと「be going toは予定」と習ったはずですが、実際話ししてみると、未来のことを話す時には進行形(be –ing)も、現在形も使われています。これって、違いを抑えておかないと、かなり混乱しちゃいますよね。
どちらでもOKというケースも多々あり、考え過ぎる必要はありません。
ですが、意味の異なるニュアンスになる場合もあるので、その違いだけ、しっかりと抑えておきましょう。

●will
①(話しながら)今決めたこと

・訪問先で、何を飲みたいか聞かれた時
I’ll have cofee, please.
・会社に電話がかかってきて取る時
I’ll get it.
*’I’m going to -‘だと、「電話番は自分の仕事なので、自分が出ます!」という責任感、あるいは「鳴る前に電話が来ることを知っていた」予知能力がある人のようなニュアンスに。
②約束
仕事上で、相手に約束する事も多いと思います。そんな時はwillを使いましょう。
・I’ll call you when I arrive there.「そちらに着いたら電話します」
・I’ll send you an email later.「後でメールを送ります」
口語では’I’ll-’と省略される事が多いです。
一方、省略せずに‘I will-‘で、’will’の部分を強く言うと、強い意志を表します。
・I will go to the party whatever happens.「何があってもそのパーティーへ行きます」

●be going to
①前から決めていたこと(「-するつもり」や「-する予定です」と言える場合)

・’I’m going to spend my holiday in Bali.’「休暇はバリで過ごすつもりです」
・’I’m going to quit my job next month.’「来月仕事を辞める予定です」
②現在の様子から、予測できる未来
・(空に黒い雲が広がっているのを見て)’It’s going to rain soon.’
・(サッカーの試合を観ていて)’It’s 5-0. They are going to win.’

ちなみにですが、‘I’m going to go to-‘の場合、’go to -’は省略される事が多いです
‘I’m going to go to the beach tomorrow’→’I’m going to the beach tomorrow.’
.
簡略形の’gonna’は、とてもカジュアルな表現。
くだけた言い方なので、周囲の方が使っていなければ使わないのが無難ですが、聞いた時に’be going to’だと分かるように覚えておきましょう。
I’m gonna take a break at 5=I’m going to take a break at 5.「5時に休憩をとる予定です」

***
さてさて、最初に出したクイズですが、正解は……「A」です。
説明の通り、be going toは「前から決めていた予定・予測できる未来」です。
’I’m going to have a tea.’だと、「訪問前から、相手から飲み物を出されることを想定して、既に紅茶を飲むと決めていた」ような、かなり先走った人みたいな印象になります。Oh My Goodness!

いかがでしたか?
未来形のちょっぴり違ったニュアンス。味方につけておくと便利です。おさらいして起きましょう。

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投稿日: カテゴリー コラム

突然のゲリラ豪雨。英語ではなんという?

ライターSです。5回目のレッスンの日。夕方から急に雲行きが怪しくなり、どどーんと雨雨雨。ゲリラ豪雨に見舞われました。みなさんはのところは大丈夫でしたか?

そんな雨をもレッスンに利用する、アブソリューション。早速ゲリラ豪雨を英語でいうと?という質問からスタートしました。
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英語でゲリラ豪雨は「Sudden downpour」というそうです。突然土砂降り! なるほど。

今回のテーマは、アドバイスをする時の表現でした。
外国人が日本へ旅行に来た時におすすめの観光スポット等を教えてあげる時にも役立つ便利なフレーズです。
“You had better~”や”You should~”を使い、実際に使うようなシチュエーションを想定して、自分でセリフを考えます。それをクラスの生徒さん達の会話形式で練習するのですが、慣れているメンバーなのでその時間が楽しい♪ ちょっと部活みたいな雰囲気です。
その中で、長いこと気になっていた疑問が解決しました。
【book】 と【reserve】の違いについてです。いつも外国でレストランやスパを予約する時にどちらを使うか迷っていたのですが、その使い分けのニュアンスを授業で聞くことが出来たのです。
●飛行機のチケットやホテルを予約する
I booked my flight to Hong Kong.
●レストランでテーブルを予約する
I reserved a table for 7pm tomorrow.

文脈によってレストランでもBookを使うことがあるそうなのですが、基本は上のように分けられるとのこと。今までモヤっとしていたけれど何となく誰にも聞けなかったことが分かって、すっきりです。

そしていつものリスニングレッスン。今回はどうしても聞き取れないフレーズがありました。
“It’s the only” のIt’sが会話の中だとイッツのイが発音されていなく「ツ ディ オンリー」と聞こえるのです。
この聞こえない音に慣れる方法の一つとして、音読をする時のスピードを早めることを教わりました。自分でその英語の音を発音できるようになると、聞こえなかった音も、あら不思議。聞き取れるようになりました! 前回書いたオーバーラッピングのテクニックの一つですね。
びっくりする位効果があるので、上達した実感があり勉強がさらに楽しくなります♪

今回のレッスンで得たことは、「アドバイスする時の言い回し」と「聞き取れない英語の音の攻略法」でした。
週に一度のオトナの部活。英語パワーがどんどん蓄積されていっています。

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おさらい英文法 vol.8 直接的な表現を避けるための形式主語 It〜

前回に続き、形式主語の使い方についておさらいしていきましょう。

英作文の授業で、「主語が長い」と注意された私ですが、なぜ主語が長いとダメなのでしょうか?
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イギリス人の先生によると、「動詞を探しながら文を読むので、動詞が後ろの方にあると読みにくい」のだそう。
日本語では、動詞は文末に来る事が多いので、日本語を直訳していた私の英文は、確かに主語が長くて動詞が後ろの方に……。
そこで形式主語を使うと、英語の性質上、it の直後に必ず動詞(be動詞または一般動詞)を置くことになるので、読みやすくなるのだそうです。

また、直接的な言い方を回避する効果もあります。
「私がミスをしたのは、本当です」 こんな言いにくい話も、”That I made a mistake is true.”とミスが全面に出るより、”It is true that I made a mistake.” 「ほんとのことなんです。私がミスしたのは」的に和らげることができます。これは使える!?

それでは構文を見ていきましょう。

●It is 形容詞 that/wh節 (+主語+動詞)の構文
先週は、It is 形容詞 to 動詞-をご紹介しましたが、形容詞以下が文(主語+動詞)の場合も、形式主語のItを文頭に置くことができます。
「彼女が来るか来ないかは、明らかでない」Whether she comes or not is not clear.→It is not clear whether she comes or not.
★この用法は、that-以下が、主に客観的な事実を述べている場合に使われます(形容詞がtrue/clear/obviousなどの場合)。

●It seems/appears that -の構文
It seems/appears that-「-の様です(でない)」を、文の前に置くと、間接的な文になります。
「彼らはもはや相思相愛ではない」They are no longer in love.
→「彼らはもはや相思相愛ではない様だ」It seems that they are no longer in love.
「彼女はその知らせに驚いている」She is surprised at the news
→「彼女はその知らせに驚いている様だ」It appears that she is surprised at the news.
seemとappear、どちらも「-の様だ」と訳されますが、seemは自分の印象、appearは客観的な事実、を述べる場合に使われます。

●It is+過去分詞+that –の構文
主語が一般的な人々の場合、Itを主語にして、受動態の文にすることができます。
「彼は最も強いと思われている」Everyone believes that he is the strongest man.→It’s believed that he is the strongest man.
「ほとんどの人が旅行好きだと言われている」People say that most people enjoy travelling. →It is said that most people enjoy travelling.

「それ」以外にも使える便利なIt。皆さんも、英文を書いて見直す際に、長い主語や、強い言い方になってしまったかなと思ったら、形式主語が使えないかどうか、ぜひ意識してみて下さいね。

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投稿日: カテゴリー おさらい英文法

おさらい英文法 vol.7 ギクシャク英語を自然に変える仮主語 It

作文を添削してもらう授業で、私がよく先生に直されたのは、主語の書き方でした。
例えば「今日は暑いです」を’Today is hot’と書くと、「それは間違いではないけれど…」とおもむろにいわれます。他にどう書くの!? と驚く私に、先生は英語の秘密を教えてくれました。
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「今日は暑いです」の場合、日本語では主語は「今日は」です。その主語の部分をそのまま英語の単語に置き換えて使っていました。ところが先生は、「英語では、主語が短い方が、英語では好まれるのです。‘It’s hot today’の方が自然にひびきます」と言われたのです。
“It”! 確かに短い! でもTodayもそんなに長くないし、このままでもいいのでは?
ところが、ネイティブが使う自然な英語を聞けば聞くほど、このItが大活躍しているのです。今回はこの仮主語Itをご紹介していきます。

英語は、命令文以外、主語がないと成り立ちません。そこで、短い’it’をとりあえず主語に置いて文章を作る、という事も多いのです。この’it’は、何かを指しているのではなく、意味はないため、形式主語と呼ばれています。それでは使い方を見ていきましょう。

①日時・天候・距離の文
●日時

「今日は私の誕生日です」Today is my birthday.→It’s my birthday today.
「今は5時です」Now is 5 o’clock→It’s 5 o’clock now.

●天候
「今朝は雨でした」This morning was raining.→It was raining this morning.
「沖縄は今日30度です」Okinawa is 30 degrees today.→It’s 30 degrees in Okinawa today.

●距離
「ここから駅までは10分です」From here to the station is 10 minutes.→It’s 10 minutes from here to the station.
「近くの本屋までは約500mです」To the nearest bookshop is about 500m. → It’s about 500m to the nearest bookshop.
②「It is 形容詞/名詞 to 動詞-」の構文
To動詞-(不定詞)を文頭に置いても、文法的に合っていますが、最初に’it’を持ってくることで文全体がスッキリします。
「紅茶を飲むのは良いです」To have a cup of tea is nice.→It is nice to have a cup of tea.
「英語を習得するのは簡単ではない」To learn English is not easy.→It’s not easy to learn English.
・「誰が」を明らかにしたい場合は、「for+(代)名詞」。
「彼にとっては、その会議に出席することが重要だ」It’s important for him to attend the meeting.
・形容詞=(代)名詞の場合は、「of +(代)名詞」。
「書類を送ってくれて、(本当に)ご親切に」It’s (so/very) kind of you to send me the documents.
’kind=you’で、あなたは親切です、というニュアンスを出せるので、お礼を伝えるときにとても便利な表現です。

この法則が分かると、日本語の直訳っぽさが減り、文章がとても作りやすくなります。
皆さんもぜひ、活用してみて下さいね。

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つかめ! 英語のリズム感

レッスン4回目に参加した、ライターのSです。
前回習った方法を試したところ、宿題の結果は以前よりもいい点数!この調子で頑張ろう♪
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授業では、ネイティブが話すような容赦ない早さでリスニングの問題が出ます。とてもとても、普通の学習法ではまにあいそうもありません。このリスニング力をパワーアップさせるには、オーバーラッピングという方法が効果的だと教えてもらいました。
オーバーラッピングとは「音声と一緒に英語を音読する」という勉強法。真似っこしながら、かぶせるように読んでいきます。この方法だと、文字を追っかけて平板な感じで読んでいた英語が、アクセントやイントネーション、強調されている部分を体感することが出来ます。また、「音が連結していること」や「実際には発音されない音」がわかり、英語のリズム感が身に付くそうなんです。
例えば “He has been” は「ヒー ハズ ビーン」ではなく「ヒズビーン」と発音したり、”I like it” は「アイライキッ」のようになるとのこと。確かにこの発音だと、英語っぽい!
リスニング向上目指して、英語のリズム感をつかんでいきたいです。

学習のテーマは「要点を明確にしよう」でした。英語では相手を戸惑わせないよう、まず結論を述べます。その結論を話す時に、日本人がよくやってしまう間違いを教えてもらいました。

“Why〜?”と質問されると”Because〜”と答える日本人。かなり多いそうなのすが、これ学校で習いませんでしたっけ? 私も堂々と使っていました。
この”Because”、ネイティブの人にとってはかなり違和感があるようです。その代わりに使えるフレーズは、”I think it’s because〜”や”Well,the reason for〜”。こちらほうが自然で伝わりやすいのだそうです。よし!早速使います。

今回のレッスンで達成したことは、「英語のリズムをつかむオーバーラッピング」「Because以外の、理由を説明する話し方」とでした。
英語っぽく話せる日も近いかも?

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おさらい英文法 vol.6 話をぐっと盛り上げる感嘆文

感嘆文というと、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

学生時代に習った時は 「なんて○○なのだろう!」という仰々しい訳が付いていて、「そんなことフツーに言うの? お芝居の台詞とかで使うのかな」と思っていました。確かにそのままの形で口語で使うという事はあまりないようですが、略式の感嘆文は、実は日常会話でもよく使われているのです。
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例えば、サプライズで贈り物をもらって「驚いた!」と言いたい場合。’I’m surprised! ’よりも’What a surprise! ’の方が、驚きの感情が伝わってきます。
感嘆文は、感動したり驚いたりした感情をストレートに表現するための便利な文法です。身近な表現として、普段の会話でも気軽に使ってみましょう。

●感嘆文の作り方
What-(名詞)とHow-(形容詞)の2種類あります。

主語+動詞がつく場合と、省略される場合があるのですが、つける場合はHow fast he swims!のように、主語+動詞の順番になります。
ただし、‘What a beautiful day it is’等、主語+動詞を特に明らかにしなくても良い場合(’it is’等)、つけると大げさに聞こえるので、口語では省略される事が多いです。

文法の参考書などでは「なんて○○!」と紹介されている事が多いですが、日本語でそんな言い方した事ないよ!という私のような方も多いのでは。
そんな方は、「わぁ」や「あぁ」等、他の感嘆詞に置き換えてみると、イメージが近くなると思います。

・What (a/an)(形容詞)+名詞(+主語+動詞)
‘What a coincidence!’「わぁ、偶然ですね!」(偶然、知り合いと街中で会った時、等)
‘What a mess!’「うわっ、散らかってる!」(書類で埋まっているデスクを見た時など。でも気をつけて。うっかり人の机で言わないように)
‘What a relief!’「あぁ、ほっとした」(インフルエンザかと思ったら風邪だった時、等)
‘What a shame!’「えーっ、本当に残念です」(同僚が飲み会を欠席するのを聞いた時、等)
ちなみにこの’shame’は、「恥」という意味もあります(’Shame on you’「恥を知れ」等)。私も’what a shame’と言われて「恥だ!」という意味かと思い、ビックリ仰天した事があるのですが、「残念」という時にも使われるのですね(はぁー良かった! ’What a relief!’)。

・How +形容詞(+主語+動詞)
・’How beautiful!’「わぁ、きれい」
・‘How interesting it was!’「とっても面白かったですね」(映画を観終わった時など)
・’How lucky you are!’「すごい、ラッキーですね!」(友人がくじに当たった時など)
・’How nice/wonderful to see you!’「あなたにお会いできるなんて、何て嬉しいんでしょう」
*toの前に、it isが省略されています。
また、お礼を伝えたい時に、’How grateful/thankful I am for your advice’「あなたのご助言に、どれだけ感謝している事でしょう」の様に言う事ができます。
’advice’は、’help’や’support’等、別の名詞に置き換え可能です。
メールや手紙等に書くメッセージとして、そっと付け加えて見ましょう。

あなたの英語を感情豊かに彩る感嘆文。さりげなくあいづちに使って、話を盛り上げていきましょう。

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